舐めてちゃいたい目みるぜ4 ページ19
銀時「ここはお前の家みたいに争いごとする所じゃねーここは地球だお前が出てけなんて言うもんじゃねー
早くAちゃんに謝ってこいあいつはなんも悪いことしてねー全てお前が招いた結果だやったことは責任をもって自分で片付けろ分かったか?神楽」
神楽「………うんごめんねって謝ってくるヨ」
と神楽ちゃんは、出ていった
新八「両族が招いた結果ですかねぇ」
銀時「さぁな」
沖田「A開けてくだせぇ!」
土方「どうしたんだ?」
沖田「A!」
するとスッっと襖が開いた
「なに?」
っと顔を見ると目元が赤く腫れていた
沖田「A………あいつが言ったこと気にすることねーですぜアンタはアンタだ」
「そうだよね」
神楽「……A!!」
「!!夜兎の子」
沖田「なにしにきたんでぃチャイナ」
神楽「謝りに来たアル!ごめんね、A酷いこと言って私、本当は仲良くしたいアルでも…………でも」
「大丈夫だよ…………神楽ちゃん」
神楽「でも!」
「僕達の先祖が招いた結果だこればかりは仕方ない、」
「これからは人として仲良くなろう」
神楽「うん!」
▽▲
神楽「クソサド!Aに近づくなヨ」
沖田「うるせーチャイナ、こいつはこれのもんでさァ」
「僕ものじゃない」
神楽「クソサドAに手ぇ出してみろ!跡形もなく消してやる」
「神楽ちゃん…………そこまでにしよ?」
神楽「でも!A………………A!クソサドに襲われそうになったら私の元に来るネ!そしたらこいつボコボコのギッタギッタにするヨ!」
「ありがと……神楽ちゃん」
神楽「ぐは」
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作者名:はるうらら | 作成日時:2018年9月24日 17時