舐めてちゃいたい目みるぜ1 ページ16
⚠ここから神楽が、性悪になりますご注意を
「美味しい総くん1口いる？」
沖田「いや、Aが食べなせェ」
今日は珍しく2人共休暇が重なったので最近オープンした団子カフェに来た
すると
？「あ、いい所空いてるじゃないですか！」
？「やったアル！」
？「あんまり食うんじゃねーぞ」
と言う声が聞こえ隣の居ている席に3人座った
？「あれ、久しぶり総一郎くん」
「総一郎くん？」
沖田「誰が総一郎だ総悟ですぜ旦那」
「旦那？」
銀時「なになに？真昼間から仕事サボって彼女とデート？」
沖田「違いますぜ旦那今日は休みなんでこいつが行きたいってた団子カフェに来たんでさァ」
銀時「あ、やっぱり彼女？」
沖田「そうですけど？」
「ちがう、幼馴染」
沖田「A顔赤いてさァ熱ですかィ？」
とニヤニヤしながら聞いてくる
？「クソサドお前真昼間から何してるアルカ！？仕事戻れヨ」
沖田「うるせェ、くそチャイナお前には関係ねぇ」
？「名前なんて言うんですか？」
と横から聞こえてきた
「A……Aです」
新八「僕は志村新八です！沖田さんと一緒に居るってことはAさんも真選組とかですか？」
「えっと、はい。真選組1番隊副隊長を」
新八「えぇ！凄いですね！僕と同じぐらいなのに」
沖田「あれま、人の彼女と浮気ですかぃ？クソメガネ」
「沖田」
と言いながら立ち上がるとサーモンドピンクの髪をした女の子と目が合った、あの時見た子だと一瞬でわかった
夜兎の子は僕を見るなり「クソサドそいつに近づくな！」と総くんに言った
沖田「……なんででさぁ」
夜兎の子「そいつ、敵アル」
新八「ちょっと！神楽ちゃん！何言ってるの！」
神楽「お前天人だな………月見族アルな」
「ﾋｭ………」
沖田「A出やしょう
うるせェぞチャイナ」
と怖い顔で夜兎の子を睨み手を引っ張ってお店から出た
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作者名：はるうらら | 作成日時：2018年9月24日 17時
