検索窓
今日:7 hit、昨日:8 hit、合計:37,811 hit

11 ページ13

近藤sied


近藤「Aちゃんまだ着かないの?」

かれこれ険しい道を数十分歩いている
しかもこっちお城の方向だし
もしかしてAちゃんって



近藤「Aちゃんの親ってお城にいたりする?」

そう聞くと



「近藤さん 申し訳ございませぬ…
実は私その、その近藤「そうっか そ、そうだったのか もうそれ以上何も言わなくて良いよ」

Aちゃんはとても言いにくそうにしていた

それはそうかお殿さまの家臣なんて言いにくいよね

なんかもう全て納得したよ

身なりも立ち振る舞いも

お武家のお姫様だもんね

良かった良かった




いや、




良くないよ

お武家のお姫様を1日誘拐した罪で

もしかしたら殺されるかも

12→←10



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
44人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 沖田総悟
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

椿(プロフ) - 有難うございます。更新はかなり遅いペースだと思いますがどうぞ宜しくお願いします! (2019年4月7日 0時) (レス) id: edb7f51625 (このIDを非表示/違反報告)
菫!щ(゜▽゜щ)(プロフ) - 面白いです!更新応援してます! (2018年11月30日 19時) (レス) id: 5ee93ef12b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2018年7月5日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。