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あっという間に楽しい時間はすぎてしまった



松江「姫さま、そろそろお暇させて頂きましょう。」



「あぁ、分かった。松江、私のことはAで良いと言ったであろう。」



松江「申し訳ござませぬ。つい、、」



「まぁ良い。近藤さん今日はご指導有難うございました。ではこれにて御免。」



近藤「Aちゃんまた来週待ってるよ!」



「はいっ!」



__________________________________________



総悟「Aもう帰るんですかィ?」



「残念ながら…」



総悟「来週も絶対来なせェ」



「必ず行く!」



総悟「じゃあな、A」



と、総悟殿は言い私の頭を撫でた。



「あっ////なにをなななさるのですか!」



あまりに突然のことで私は敬語になってしまった。



総悟「わりぃなんだか妹ができたみてぃで…」



焦ってしまって私は、



「帰るぞ!松江!」



素っ気なく帰ってしまった。



松江「はい姫さま。」

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椿(プロフ) - 有難うございます。更新はかなり遅いペースだと思いますがどうぞ宜しくお願いします! (2019年4月7日 0時) (レス) id: edb7f51625 (このIDを非表示/違反報告)
菫!щ(゜▽゜щ)(プロフ) - 面白いです!更新応援してます! (2018年11月30日 19時) (レス) id: 5ee93ef12b (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2018年7月5日 19時

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