バーコード剥がしてやるよ【まふまふ】

バーコード ページ32

お互いの自宅であるアパートの前の電柱を通り過ぎる頃にはもう薄暗くなっていた。
うん、ちょうどいい時間かな。

帰って早くご飯作らなきゃね。
冷蔵庫に何あったっけ？
何作ろう。


アパートに着き、私は自分の自宅である部屋に入り、渉はアパートの二階に上がって行った。


部屋の鍵を開け、玄関に入り靴を脱いだら速攻洗面所に向かう。

手を洗って軽く顔も洗って汗を落とす。ああスッキリ。
今日はかんかん照りだったからなあ…日焼けしたかもしれない。



…今日は色んな情報を得た。
いっぺんに説明するのは難しいけど、ちゃんと頭の中で記憶してる。

明日ちゃんと真冬に知らせなきゃな。


今日は真冬を助け出す一歩を踏み出せたかな…。
大きな前進だとしたら嬉しい。


……てかなんで私はここまで尽くすのか…？自分でもよくわからない。





…んまあ今日は早めに寝ようかな。




・


こんばんは！作者ですっ！

…結構頑張ったつもりでしたけど、量としては微妙ですかね…？てか内容も微妙ですかね…()

まふまふさんメインの小説なのにまふまふさん今回出てないですね…すみません！

よかったらコメントください！お待ちしております！


そして宣伝宣伝！
作者のネット上の大親友との合作ちゃんですっ！歌い手さんの小説ちゃんです！
↓
今宵は誰と...




よかったら閲覧よろしくお願いします！＾＾

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