俺足高校に転校？！２

ｿｳｲｳ系 ページ4

私「お待たせー！」

適当に髪をまいて、たまたま貰ったメイク道具でメイクして、集合場所へ向かった。



キスマイ「……」

私「あれ。変だった？」


キスマイ「((-ω-｡)(｡-ω-))」

固まるみんなに私が固まった。



北「とっ、とりあえず行こうか。」






すると藤ヶ谷くんが一言。

藤「うん。可愛い。」





……え。


Σ(///□///)



玉「こらガヤさん。Aはキャーってならないんだから。」




……そういう方なのかな。


女の子をオトすのが得意な人みたいな…



藤「……だってホントだもん。ね？みんなだってそう思ってるじゃん。」


これは結構オトすのが上手い方なのか…


それともただ単にそう思っているのk……それは有り得ないなぁ……


千「まぁ確かにそう思ってるけど…」




ﾊｲｯ??

私「…ｱﾉｿﾚﾊﾄﾞｳｲｳｲﾐﾃﾞｽｶｿﾚﾄﾓﾌﾂｳﾆﾉﾘﾅﾉｶｦｵｼｴﾃｸﾀﾞｻｲ…」


横「ほら焦ってるしー！」


私「あの…藤ヶ谷くんはｿｳｲｳ系が得意なのﾃﾞｽｶ？」









藤「……ｿｳｲｳ系ね。どうでしょう？」


……え。


私「……Σ(￣□￣;」


宮「……Aドン引きしてるよー？ガヤさぁん？」





藤「…どっちだと思う？」


……頭がグルグル。


ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ回ってたどり着いた答えは、








私「よくわかんないや。」


キスマイ「Σ(ﾟдﾟ；)ド天然……w」


(´･ω･`)深く考えても何も生まれない気がする！←その通りです。






二「…原宿行こ！ねぇ、はやく！(*・ε・*)」






私「オッケー！」







藤「……結構Aのこと狙ったのに…(小声)」





その声は、誰にも聞こえず納得いかないオオカミくんでした♪

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