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藤「みぃーやぁーたぁー！！！」
大声出して、宮田に突進！！
宮「ちょいちょい、痛いよガヤさんw」
宮田って、怒らねぇよな……
裕太にヤキモチやかないのかな…
藤「ミヤ、俺の部屋来て話そー。」
そう言って背中を押すと、少し驚いたかのようにしながらも、うんと頷いた。
藤「なんでかなー？って思った？」
宮「思うよそりゃあwって言うか、部屋行って何すんの？」
藤「怪しいものじゃありません。手を出そうともしていません。」
宮「怖い怖いwでも、ガヤさん浮気しなさそーw」
あれ。似たような言葉をお昼に聞いた気が…
藤「それ、亀梨くんにも似たような言葉言われた。」
宮「マジで？」
藤「うん。なんかねー、ミツも絶対に浮気しないし、お互いにそんなオーラを感じる。って言われた。」
宮「あー、でも分かんなくないかも。」
そう言って宮田はニコッと笑った。
一瞬だけ神に見えた。
ってか、元々アイツ神だった。(アニメの)
そんなこんなしている間に、部屋に着いた。
藤「入っていいよー。」
宮「おじゃましまーす。」
礼儀正しいしさー、優しいしさー、あいつの弱点って何なんだろう…
藤「宮田、座ってー。」
一緒に椅子に座って向き合った。
あんまりメンバーには言えない、裏話とかもしたよ。
あっ、愚痴じゃないから！
なんかー、ミツ裏ではすんごい可愛いんだよー。とか。そういう話だから！
藤「ここには何日間居るの？」
宮「2泊3日。だから帰る日は同じだよ。」
藤「タマ、なんか言ってなかったの？？」
宮「それがねー、聞いてよ。一週間前に報告したら、遅すぎる！もっとはやく言え！お前と喋れるのがそんなに期間空いたら俺悲しいじゃんかよ！！ってキレだしてさー。」
藤「俺の家の話も聞いてくれる？？」
宮「いいよいいよー。」
やっぱりコイツ優しいなー。
だからタマも惚れたんだよな。(まっ、俺にとってはミツが１番だけどな(￣▽￣))
そこから二人で沢山話した。
ミツの電話が来て、ようやく時間を思い出したくらい。
『ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ』
藤「もしもし、ミツ？」
北「もしもし。」
藤「ちょっと待ってて。すぐ終わるから。」
北「分かった！」
宮「じゃ、オレは帰るから。」
藤「ん。ありがとな。今日は。」
宮「オレもタマさんに連絡しようかな。」
藤「それがいいと思うよー。そんじゃ。」
宮「お邪魔しましたー。」
ではでは、俺の愛しの人の電話をしなければ∠(￣◇￣) ｼｬｷｯ!
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玉森カイト(プロフ) - はちみつクローバーさん» お久しぶりです!!ほんとに藤北はもうヤバいです！他の作品でちょくちょく藤北ネタは出てたんですけどいてもたっても居られずに、この作品をかくことにしました。更新楽しみにしてて下さい！ (2017年8月12日 21時) (
レス) id: 908cf2c3e1 (このIDを非表示/違反報告)
はちみつクローバー(プロフ) - お久しぶりです。藤北のお話いいですね♪みっくんと太ちゃんのお互いを思いやっている感じが伝わってきて最高です！これからも楽しみにしてますね (2017年8月12日 19時) (レス) id: 8c7df237d9 (このIDを非表示/違反報告)
あいか - きすまいのファンいないの？ だれかー？ はなそーｗ (2017年8月2日 15時) (レス) id: 80695f7b39 (このIDを非表示/違反報告)
あいか - だれかー (2017年8月2日 15時) (レス) id: 80695f7b39 (このIDを非表示/違反報告)
あいか - きたみつ ふじきた たまもり チョー最高 だいちゅき 愛してるｗｗｗ (2017年8月2日 15時) (レス) id: 80695f7b39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玉森海叶 | 作成日時：2017年7月31日 2時
