お昼ご飯 ページ17
『ジュワァァ〜。』
おいしそうな音がリビングに響き渡る。
玉「腹減ったぁ〜ワタァ〜はやくしろぉ〜」
横「待って。またあいつ爆弾発言する気だぞ。ミヤ。黙らせろ。」
宮「タマさん。あと少しだから！」
『ｸﾞｩ〜。』
玉「ほらぁ〜俺の腹の虫が鳴ってるじゃん〜。」
宮「……どしよ。」
私「ワタ兄！手伝おうか？」
横「えっ、ほんとに？？」
私「うん！」
――――――――――
宮said
Aが手伝うって言った途端、タマさんはグチグチ言わなくなった。
玉「なんか俺も手伝いたいなぁ〜(￣ε￣」
タマさん、Aのこと大好きだよねw
まぁ、照れてるタマさん可愛いけどねw
Aをチラチラと確認して、手伝いたいなぁとずっと言っている。
私「裕兄も手伝う？？」
はい、タマさんガッツポーズ！
玉「手伝う〜。」
3人でワイワイやってるけど、あれに混ざると、タマさんに睨まれるのでやめておきまーす。
玉「出来たよー！！」
自信満々に運んできた料理からは美味しそうな香りがしていた。
横「今回は自信作！Aも作ってくれたんだよ！」
北「腹減ったなぁ〜。そんじゃ、」
全「いただきまっす！」
宮「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”いやぁ、たまさんの味がする〜。」
玉「うるせっ！黙れ！そんな分けないだろ！この鼻ァ〜!!」
鼻をつまんでいじってくる。
でも、そんなタマさんも最高っ！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 170人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ともな(プロフ) - パート2楽しみにしてます (2020年3月14日 0時) (
レス) id: e4d6ee0be0 (このIDを非表示/違反報告)
咲良(プロフ) - 玉森海叶さん» そんな。謝ることないですよw掛け持ちが多いので進まないとこや忘れるトコもありますよw頑張って下さいねw相変わらずレス早くて戸惑っている僕← (2019年1月19日 16時) (レス) id: 29a9983703 (このIDを非表示/違反報告)
玉森海叶(プロフ) - 咲良さん» パート2待っててください！…と言っても、全然進まなくって悩んでるので、もう少々時間をください！だけど、必ずいい作品にします！ (2019年1月19日 15時) (レス) id: 1baf0db4d6 (このIDを非表示/違反報告)
咲良(プロフ) - パート2気長に待ってます( ´ ▽ ` )結末どんなんなんだろーなー。長編になるのか短編になるのか...次回で決まりますねぇ。どんな感じになんだろ〜頑張って下さいね！これからも妄想野郎(僕)と仲良くして下さいw (2019年1月19日 15時) (レス) id: 29a9983703 (このIDを非表示/違反報告)
玉森海叶(プロフ) - riitan8625さん» 他の作品に時間がかかってしまってるので、もう少しだけかかります！わざわざコメントありがとうございます！急ぎますね！！！ (2018年10月29日 6時) (レス) id: 1baf0db4d6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：玉森海叶 | 作成日時：2017年7月8日 14時
