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2人でしばらくまったりしてると、突然コンコンとノック音がなった。









北「はーい」



ガチャ、と勢いよく扉が開いた。




玉「ガヤさん、ミツー、お風呂入りいこー。」






二「いこいこー」







扉の方を覗くと、俺ら以外メンバー全員揃ってた。







北「おっけー」






藤「今準備する」







チャチャッと準備を終わらせて、部屋を出た。







横「貸切だから、お風呂どこ入ってもいいってさ」







玉「凄いよね、貸切」






横「だからこそ予約が取りにくいんだよね(笑)」






階段を降りて、旅館の温泉に入った。









横「3種類あるっぽいね」







二「一番人気は?」







横「露天風呂って書いてある」






千「じゃあここみんなで入ろうよ!」






この季節じゃ肌寒いんじゃ、なんて思ったが、まあいいや。








弟組に載っかって、みんなで露天に入ることにした。

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わたたいLOVE(プロフ) - ここからですいません 七匹の捨て猫のパスワード良ければ教えていただえないでしょうか? (2019年6月12日 21時) (レス) id: c070367bc2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:玉森海叶 | 作成日時:2018年12月8日 8時

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