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北「まあね モグッ そりゃあね パクッ ふぁれもがひぃふひぃふぃーにいふぃふぁいふぉふぉふぇふよ」
横「まあね、そりゃあ、誰もがディスティニー(ランド)に行きたいものですよ。…だってさ。」
通訳すげぇ…
なんて感心する、お昼。
いつもの屋上で、パン食べてる私たち。
みんなあの日から鬼のように勉強し始め、何やかんや言ってテストが明日になった。
今日売店行ったら勉強に追われてるのか人が少なく、いつもの半分もいなかった。
玉「このあと勉強で、そんで教室戻ってもまた勉強…。」
宮「偏差値バク上がりしそう。」
藤「A先生がいたから、だよね♪」
ははは、と苦笑い。
ほんとに大変だった。
まあ自分も、勉強の一環として教えながら学ぶことも出来た。
でも、まぁ、生徒が教師をやるとなるとまあ大変なわけで。
男『せんせー、ここ分からない』
私『えっと、ここは 玉『玉森先生が教えますわよ。』
男『俺はA先生に教えてもらいた 玉『あ?』
男『玉森先生お願いします。』
…とか。
男『先生〜、保健体育とか教えてくださ 北『それは俺だけの特別授業なんでー。1人までなんでー。』
藤『じゃあ俺Aと一緒に先生やる。』
横『馬鹿なこと言わない。ほら、数学!!』
とか。
なんか色々、忙しかったな…
横「今日の夜は、この寮の電気はなかなか消えないだろうね(笑)」
私「そうだね。」
けど何やかんや、楽しんでた自分もいた。
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咲良(プロフ) - 玉森海叶さん» へへへ。僕、知ってますよ。新しいBL作ったの(( 大丈夫ですよー!!忙しいでしょうし無理はしなさらないで下さいっ。はいっ。待ってまーす (2019年6月17日 23時) (レス) id: 29a9983703 (このIDを非表示/違反報告)
玉森海叶(プロフ) - 咲良さん» お兄ちゃんの代わり(男装のやつ)も近いうちに更新しますね!今頑張って製作途中です!しばしお待ちを!(*^^*) (2019年6月17日 20時) (レス) id: 1baf0db4d6 (このIDを非表示/違反報告)
玉森海叶(プロフ) - き、気づかれました?!続編のストーリーが思い浮かばなく、切ってしまいました(--;)ごめんなさい!これからは他の作品に力をかけて行こうと思います。ぜひ応援よろしくお願いします! (2019年6月17日 20時) (レス) id: 1baf0db4d6 (このIDを非表示/違反報告)
咲良(プロフ) - あれっ?!掃除なくなっちゃったんですか?!あらら...でも面白かったですっ。あの男装?の方も頑張って下さいねっ。 (2019年6月17日 20時) (レス) id: 29a9983703 (このIDを非表示/違反報告)
咲良(プロフ) - 玉森海叶さん» 絶望感ありましたwうー...僕は藤ヶ谷担なんですが申し訳なく玉ちゃんからでした...///僕が返事する前に覚めてうぁあああぁぁああああってなりましたよw (2019年1月20日 13時) (レス) id: 29a9983703 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:玉森海叶 | 作成日時:2018年3月31日 15時