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私「やめ…やめろ…!」
必死に私はそいつの腕を払おうと動く。
男「ねー、いいじゃん〜」
男2「俺足高校ってあれでしょ?
女がいないで有名なとこ。
どうせ何人かとやってんだろ?」
服に手をかけられて、バイトの制服を脱がされそうになるのを必死に阻止する。
私「やめて、くださいっ…!」
自分らしくない、そんなことわかってた。
私「ごめん、なさい…見逃しますから…お願いします…」
ただ、自分の体を守りたかった。
男「急に素直になりやがったw
なに?怖いのか?」
私「みんなに…汚れた姿見せたくないから…」
男2「なんだよそれwちょーうけるwww」
髪をガシッと掴まれた。
ぐい、と向いた先には、ニヤッと笑った男二人。
男「さて…楽しませてもらいますか」
終わった、って思った。
『ガチャンッ!!』
見えた光。
覗いた顔。
一瞬見えただけでも分かった。
あぁ、やっぱり…
宮「あぁ、楽しませてもらうよ」
北「お前ら2人がAにした分」
藤「俺らがしっっかり味あわせてあげる♡」
二「どんだけ怯えてるかわかってるよね?」
千「何倍にして返して欲しい?」
横「覚悟しとけ♡」
こうやって、守られちゃうんだ…
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咲良(プロフ) - 玉森海叶さん» へへへ。僕、知ってますよ。新しいBL作ったの(( 大丈夫ですよー!!忙しいでしょうし無理はしなさらないで下さいっ。はいっ。待ってまーす (2019年6月17日 23時) (レス) id: 29a9983703 (このIDを非表示/違反報告)
玉森海叶(プロフ) - 咲良さん» お兄ちゃんの代わり(男装のやつ)も近いうちに更新しますね!今頑張って製作途中です!しばしお待ちを!(*^^*) (2019年6月17日 20時) (レス) id: 1baf0db4d6 (このIDを非表示/違反報告)
玉森海叶(プロフ) - き、気づかれました?!続編のストーリーが思い浮かばなく、切ってしまいました(--;)ごめんなさい!これからは他の作品に力をかけて行こうと思います。ぜひ応援よろしくお願いします! (2019年6月17日 20時) (レス) id: 1baf0db4d6 (このIDを非表示/違反報告)
咲良(プロフ) - あれっ?!掃除なくなっちゃったんですか?!あらら...でも面白かったですっ。あの男装?の方も頑張って下さいねっ。 (2019年6月17日 20時) (レス) id: 29a9983703 (このIDを非表示/違反報告)
咲良(プロフ) - 玉森海叶さん» 絶望感ありましたwうー...僕は藤ヶ谷担なんですが申し訳なく玉ちゃんからでした...///僕が返事する前に覚めてうぁあああぁぁああああってなりましたよw (2019年1月20日 13時) (レス) id: 29a9983703 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:玉森海叶 | 作成日時:2018年3月31日 15時