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玉森said


宮「はやく入って!!」



スマホを片手に、キタミツの部屋に入る。



北「ケホッ、ケホッ!」



まだ寝てるはずなのに、苦しんでいるキタミツ。




宮「たまさんが出ていったあと、急に咳き込み始めて…」




北「うぅっ、、、」



ヒューヒューという寝息を立てながら苦しそうに息をしている。




藤「たま、たま?!どうした?」



スマホから聞こえるがやさんの声に、ハッとした。




玉「あ、ごめん!」



藤「ミツが、どうかした?」




玉「熱が出てるっぽい。息も苦しそうだし。」



右耳に当てられたスマホとは逆の左耳から、宮が呟いた。




宮「ちょっと、氷とか持ってきちゃうね…あと、電話終わったら話したいことがあるんだ。」





それだけ言って、宮は氷を取りに行った。




藤「……俺のせいかな…?」






玉「……いや、ただ単に熱が出ていた場合もあるから…」






藤「そうだといいけど…」






玉「うん。大丈夫だよ。」





藤「じゃあ、、、元気で。」





玉「おう。ガヤさんも、元気で…」




『ツーッ、ツーッ…』

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玉森海叶(プロフ) - まほままさん» 二人共、やっと真実を知れたのに…のところで、急展開です…!ハラハラの展開を、乗り越えられるのか、見てってくださいね!続き待っててください! (2018年1月3日 19時) (レス) id: 84e81f6008 (このIDを非表示/違反報告)
まほまま(プロフ) - キャーッ、なんだか大変な事になってきましたね( ; ; )二人は大丈夫なのか…とても続きが気になります! (2018年1月3日 19時) (レス) id: de2262a235 (このIDを非表示/違反報告)
玉森海叶(プロフ) - コメント、ありがとうございます!応援して下さると、感謝でいっぱいです!更新も張りきれます!( ´∀`)これからも、未熟な私の作品をヨロシクお願いしますm(*_ _)m (2018年1月3日 10時) (レス) id: 84e81f6008 (このIDを非表示/違反報告)
まほまま(プロフ) - 玉森海叶サマ、ここもずっと読んでました。なかなかコメ出来なくてゴメンなさい。毎回ドキドキハラハラしながら読ませていただいてます!更新を楽しみにお待ちしていますねー! (2018年1月3日 3時) (レス) id: de2262a235 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:玉森海叶 | 作成日時:2017年10月13日 21時

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