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JNside_
Aちゃんが入ってくるなり
土下座いつでもします。の体制で
めっちゃ大声で謝罪が始まった………。
しかも、
ラッキースケベって…………言った？←
とにかく、なだめて
普通に話そう……。
……ラッキースケベ………？←
ま、まぁいい。
とにかく、話そう。
A「 ……………すみません。。
い、一旦落ち着きます。」
椅子に座ってもらって
Aちゃんとやっと普通に話せる。
まだ下を向いたままだけど。
「 いやぁ、でもごめんね〜
確かに僕も色んなこと頼みすぎたよね^^;
今度からはメンバーと近くにならないように配慮しなくちゃね………。。
やっぱり女の子1人って危険かもね。。」
そう言うと
あからさまにシューーーンと沈むAちゃん
そんなにこの仕事を気にってくれてるのかな。
(下心丸出しのことを知らずに…………)
まぁ、ここまで着いてきてもらってクビは流石にだし、
アンチペンには家政婦さんの存在はしられてるかもしれないし
今の状態がAちゃんにとって安全なのかな。。
「 そんなに落ち込まないでいいよ………ㅋㅋ
大丈夫！！ 僕にも責任はあるし……
気をつけていかなきゃね！」
そう言うと
パァァァァァと明るい顔をするAちゃん
めっちゃわかりやすい。。。
A「………わ、私も………私も至らないところがあり申し訳ないです！！！
家政婦なのにも関わらず、ラッキースk…じゃなくて、近くに男性がいると言う事を忘れずに
距離感を保つようにします！
本当にすみませんでした！！ 」
さっきから
ラッキースケベって言ってるよね
なんだ、ラッキースケベって……
「 僕も頼む内容は慎重に考えて頼むようにするね
いつも通り僕たちが居ない時の家事とかはお願いするけど…。
って事でお互い気をつけていこうね！」
Aちゃんは
はぁぁぁい！！！！ってでっかい声で返事して
神様………ってボソッと呟いてた。
え、神様………？
一応、ちらっと後ろを見たけど
もちろん、なにもいない。←
Aちゃんは、？？？って顔で僕の顔を見てる。
いや、僕も？だよ。。
「 …？…………、、、、
それじゃ、お風呂に入ってゆっくり過ごそうか！
僕達も朝早いし、Aちゃんはユンギのお世話ありがとね^^*」
色々大丈夫かな。←
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作者名：リナ | 作成日時：2017年5月29日 23時
