【ツイステ】どうも、男の娘です。 (ページ2)

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日常ページ2

さらさらの髪

　うっすらピンク色の頬

　華奢で細い体

　近づくといい匂いがする噂のあの子

　一見ぱっと見は女の子だが、ここはNRC

　彼はれっきとした男の子

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エース「俺、将来結婚できなかったらA先輩に婿ぐわ」

デュース「そうか、他に言い残す事はあるかエース？」

エース「うそうそうそ冗談だから、頼むから背中に隠してあるノコギリをしまえって。ガチ勢かってんだ」

ユウ「ばっっかてめぇらとA先輩じゃ釣り合わねえに決まってんだろ！！シルバー×Aこそが至福！最and高！！」

エース「監督生キャラ変でもした？」

『今日も仲良いね～』

シルバー「そうだな」

監督生「ああーーー！！尊い！！互いに微笑み合う姿はまさに天使！！生んでくれてありがとう！！お父さん、お母さん！！！」

今日も素晴らしくかわいいですせんぱーーーい！！と叫ぶ監督生君。いつも言ってて喉を痛めないか心配。

でも僕はこんなやりとりが結構好きです。

『ふふっ監督生君はいつも面白いね』

監督生「ひにょわ....先輩に褒められた...！
次回”監督生、死す”デュエルスタンバイ！」

『でも一番はシルバーだけどねっ』

そうウインクしながらシルバーに言うも特に表情は変わらない、効果はいまひとつのようだ...。

ただ一言”ありがとう”とだけ言ってた。

デュース「どうした監督生、そんなにニヤニヤして。気持ち悪いぞ。」

監督生「辛辣すぎるぜデュースくん」