噂のかっぷる。2

緊張 ページ1

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結構有名な雑誌の編集者さんから、

連絡もらい、、




近くの完全個室制のカフェで会うことになり

編集者さん待ってるんやけど、



「やばい緊張してきた」


廉「ほんま」


「心臓飛び出そう、」


廉「それはやめて」



「なに言われるんやろ」

「一般人のくせに調子のんなよ←って？」


廉「意味わからん(笑)そんなん言われへんわ」


「やんな〜」






今日の私の服装は、

白のレースガウンに、
黒のTシャツ、デニム生地の短パン

Tシャツにサングラスをかけて、
靴は廉とお揃いのVANSのスニーカー



なかなかカジュアル(笑)
シンプルすぎ？いやこのくらいが丁度いい、うん。



髪型は、かる〜く巻いて前髪だけお団子してきた
↑みんなから評判良かったからね♡



「もっとお洒落してきたほうがよかったかな〜」


廉「いつも通りでええと思うで」


「そうゆう自分は、ばりキメてきてるやん」


廉「それは言うな(笑)」



「てか、廉ママになんて言うたん？」


廉「なんか雑誌のるかも〜言うたら、「あら、いいじゃない！♡」言われた。」


「おもろいな(笑)廉ママすきやで」


廉「はいはいありがと」

廉「Aのお母さんは？」


「「すごいな！いってら！」って言われた(笑)」

「お父さんにはLINEしといた」


お父さんは社長さん。
小さな小さな所なんやけど、まぁ裕福な方かな。

今は出張で１ヶ月東京に行ってる…！


「東京いきたい〜夢の国いきたい。連れてって？」


廉「ん、いつかな」

いつものように廉と話していると、



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