ここは何処？誰お前？ (ページ8)

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No.5 3対3 ページ8

前回のあらすじ
厨二病になった。３対３をする流れになった。マジ卍www
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炎鬼「なぁ、俺やりたくねえんだが...」

霧夜「黙ってついてこい(真顔)」

炎鬼「てかどうやってバトルするんだ？」

霧夜「見よう見まねでやればよい」

光也「まぁ～楽観的にいきましょwww」

霧夜「着いたぞ。仮想バトルルームだ。」

光也「いつみても広いっすね～」

闇長「遅かったな(フンッ)」

霧夜「あぁすまない。こいつが駄々こねてな」

炎鬼「もう帰っていいですか(´;ω;｀)」

霧夜「スルー)じゃあチームを発表する」

チームα リーダー霧夜闇長フラン

チームβ リーダー炎鬼光也綿原

炎鬼「はぁぁぁぁぁぁぁ！？な、何で俺がリーダーなんだ！？！？」

霧夜「物は試しだ。とりあえずやってみろ！」

～～～～～～～～～～～～チームミーティング～～～～～～～～～～～

αサイド霧夜「俺が先陣を切っていくからその隙を狙ってくれ」

　フラン「あの炎鬼って子どういうタイプなの」

　霧夜「俺と同じ、近接タイプだ。火力はダントツだ」

　闇長「じゃあ、俺が殺る。」

　霧夜「殺れるやつから殺っていこう」

　

βサイド光也「炎鬼さん同じチームになったっすね！！」

　炎鬼「お、おうそうだな。で何をすればいいんだ？」

　光也「殺しあうだけっす！」

　炎鬼「怖いこというな... 作戦はどうするんだ？」

　綿原「火力はこっちが上手。３人で一人ずつやっていこう」

　光也「じゃあ俺と炎鬼さんで速攻してそれを綿原さんがフォローするんすね？」

　綿原「それでいこうか」

　炎鬼「なんかむずいな。光也色々教えてくれよ」

　光也「りょ！っす！！」

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霧夜「各チーム準備はできたな」

　「今回はチームが全滅したら終了とする」

光也「さぁ張り切っていくっすよ！！」

霧夜「では始めるよーい...始め！！」

お待たせしました(別に待ってないかなwww)

とうとうパソコンが復帰しました！！

皆さん期待して待っていてください！！