5*私は戦力にならないですけど… ページ7
「えっ、いれてくれるんですか!?マジですか!?」
よし!よっし!
「まずはクラスと名前言ってよー…」
「はっ、私としたことが…
1年C組桜音Aです。桜に音で“おと”って読みます。」
「C組…!?」
そうだよね…C組って一番弱いから…
そう、この星和学園はクラスが強い順にふりわけられてる。
強さ順はS、A、B、Cだ。
きっとここの人たちはSやAだろう。
「とも、その子は今年はいってきた子だからC組が当然よ。大目に見てあげて。」
なんてこの子優しんでしょうか。
「そっかー、じゃあどんな魔法がつかえるかだけみせてよ。」
そしたらとも(?)さんが手を銃みたいな形にして、
「ショット」
と言った。別に何もおきてないんじゃないか…?
「えっ?」
意味が分からない。
「あ゛、ソーラ…あれある?」
「えっ、とも無いの?」
「無いからあるか聞いてるんじゃん!!」
「はいはい、どうぞ。」
何を話しているんだ?
そして、ソーラさんが渡したのは、何かの機械。
「ほぉ、神速魔法(スピードステップ)か…まぁ、皆と違うしいいんでない?」
何が?
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ゆぽぽん(プロフ) - 日新さん» そっす。掛け持ちだけどまだ書き溜めてあるからへーきw (2015年8月10日 23時) (レス) id: 5695a572c6 (このIDを非表示/違反報告)
日新(プロフ) - チッス!お気に入りと評価したぜ!また掛け持ちだね!(やばっ自分の掛け持ちも更新しなきゃ←)更新Fight!(p`・ω・´q) (2015年8月9日 16時) (レス) id: f9caf9dfa4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆぽぽん | 作成日時:2015年8月9日 12時