【あかがみんクラフト】９人の魔法使いと１人の見習い魔法使い

３*チームに入る ページ5

チームとは部活てきなもので…強かったらそれ応用の個室らしい！！！！
だから強ければいい個室がもらえるということだ。弱かったら…うん…。そして小学、中学、高校で違うみたいだけど…よくわからん。
ってことで…強いところ入りたいけれど…あまり人がいないところがいいよね！！
権力争いとかめんどくさいから！
まあ新学期だから振出しへ戻るらしいけど…

ってことで私は「あかがみん」っていう今年９人でつくられた強いといわれるチームへ行きたいと思うけど…今年つくられて、まだみんな一年らしい。
でも、すこし思うことがある。一年だけど強いって言われるってことはすごいことだし！

そしてみんな一年だからなじみやすいかもという期待を抱いていまそのあかがみんチームの部屋(?)の前にいる。





私はドアを叩いた。


「すみません、チームに入りたいと思った桜音Aです。」


でてきたのは…すごく綺麗な女の人だった。


「初めまして〜。いまチーム長はいないけどいいのかな…?
まあ、いいや。入って！新人でも大歓迎だから。」


わぁ…この雰囲気というかいいっす…
結婚しましょうか…誰かは存じ上げていなけど…はっ、二股になってしまう…！
二股だけはしたくないからな〜…だとしてもどっちを選んだらいいものか…

まあいっか。


「では、おじゃまします。」

４*そうだったの…?→←2*誰この美人！！

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