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もちろんご飯に行くたびに


同じ趣味の音楽の話だけをするわけじゃない。







仕事の話とか


亜嵐くんがオフの日にどこへ行って


何をしたかとか


私の話も聞いてくれる。









亜「この前、龍友くんと焼肉行ったんだけどね」



「ちょっと待って、また焼肉行ってたんですか?笑」


亜「もちろん!笑

その時、龍友くん焼き方にこだわりすぎて

全然っ食べれなくてさ〜」



「こだわり強いですもんね、龍友くん」



亜「そーそーそー!強すぎなんだよなぁ」









こんなしょうもない会話だったり









「次の番組の衣装、今度は系統揃えてみようと

思うんですけどどう思います?」



亜「んー、前に1回崩してたもんね」



「はい、だからちょっとカチッとキメようかなと

思ってて」



亜「俺はいいと思う!」









お仕事のお話。









例えどんな会話であったとしても


亜嵐くんと過ごす時間は


私にとって大切な時間になっていた。

10 亜嵐side→←8



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設定タグ:GENERATIONS , 白濱亜嵐 , 数原龍友   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:この | 作成日時:2018年10月25日 0時

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