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GENERATIONSさんのスタジオに
私のデスクを置かせてもらって
準備が終わった頃。
隼「石原さーん!このあと予定とか
あります?」
「特にないです!」
隼「じゃあ、GENEのみんなとご飯に行きましょ!」
「え、、私なんか行っていいんですか?」
隼「来てくれないと困りますよ、
石原さんの歓迎会なのに笑」
「是非行かせてもらいます!」
隼「了解です!」
───────────────────────
亜「では!これから石原さん!
よろしくお願いします!乾杯!!」
「「かんぱーい!!」」
みんなでグラスを合わせて乾杯をした。
私はお酒が苦手だからりんごジュース。
その他にもまだ未成年のメンバーもいて
お茶を飲んでいる人もいた。
龍「あんまり石原さんのこと知らへんからさ
質問コーナーせーへん?」
涼「いいねいいねー!」
「答えられることならなんでも答えますよ」
玲「はい!石原さんじゃなくて
Aって呼んでもいいですか?あと敬語なしで」
「全然いいですよ!逆にありがたいです」
隼「はいはいはーい!!彼氏とかいるの?」
「いないです」
メ「え?ほんとに?」
「ほんとですよー」
裕「めっちゃ可愛いのになぁ、」
隼「まぁすぐできるでしょ」
玲「確かに」
亜「…だね」
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作者名:この | 作成日時:2018年10月25日 0時