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あれから亜嵐くんと事務所に来た。
「おはようございます」
亜「おはよーございますっ!」
隼「おはようございますー!
あれっ?2人で出勤ですか?笑」
亜「あー、うん笑」
涼「もしかして……亜嵐くん……」
亜「え?なに」
涼「Aちゃんの家泊まった……?」
亜「は、はい?」
龍「え!亜嵐くんとAちゃん
お泊まりしたんか?!いーないーないーな」
「あ、いや、あの、、」
龍友くんが騒ぎ始めてほかのメンバーも
集まり出した。
その中に、輝馬と紫優ちゃんもいた。
紫「どうしたんですかー?」
裕「亜嵐くんが、Aちゃんの家に泊まった
疑惑が浮上してるねん」
輝「……」
輝馬は下を少し向いたまま動かない。
勘違いされたらダメだ!!
「あの!!!誤解です!!」
メ「違うの?」
「確かに亜嵐くんは私の家に泊まりましたけど……」
「「間違ってないじゃん!!!笑」」
「あ、!いや、違うんですよ
亜嵐くんのマンションセキュリティ強いんですよ
だから、私じゃ入れなくて……」
龍「それでAちゃんの家に行ったんか。。」
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作者名:この | 作成日時:2018年10月25日 0時