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あれから亜嵐くんと事務所に来た。








「おはようございます」




亜「おはよーございますっ!」




隼「おはようございますー!

あれっ?2人で出勤ですか?笑」




亜「あー、うん笑」




涼「もしかして……亜嵐くん……」




亜「え?なに」




涼「Aちゃんの家泊まった……?」




亜「は、はい?」




龍「え!亜嵐くんとAちゃん

お泊まりしたんか?!いーないーないーな」




「あ、いや、あの、、」









龍友くんが騒ぎ始めてほかのメンバーも


集まり出した。









その中に、輝馬と紫優ちゃんもいた。








紫「どうしたんですかー?」




裕「亜嵐くんが、Aちゃんの家に泊まった

疑惑が浮上してるねん」




輝「……」









輝馬は下を少し向いたまま動かない。





勘違いされたらダメだ!!









「あの!!!誤解です!!」




メ「違うの?」




「確かに亜嵐くんは私の家に泊まりましたけど……」




「「間違ってないじゃん!!!笑」」




「あ、!いや、違うんですよ

亜嵐くんのマンションセキュリティ強いんですよ

だから、私じゃ入れなくて……」




龍「それでAちゃんの家に行ったんか。。」

23→←21 亜嵐side



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設定タグ:GENERATIONS , 白濱亜嵐 , 数原龍友   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:この | 作成日時:2018年10月25日 0時

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