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小|中|大|朝にて
新一「よぉ!」
「よ。」
新一「オメー…相変わらず塩対応だな。」
「(◦`꒳´◦)ふん!」
放課後
「博士ー♡聞いて、聞いて!今日ね!工藤くんが挨拶してくれたんだよ!」
博士「もう耳にタコができるほど聞いたんじゃがなぁ。
で?今日はちゃんと返事したのかの?」
「うん!へへー…工藤くんってば今日もすっごーくかっこよかった!えへへ」
ピンポーン
博士「あれ?誰かのぉ?」
新一「よっ!博士。あれ?オメーも来てたんだ」
「ん。」
新一「実はなホームズのことで、話聞いて欲しいんだけどいいか?」
「ん。」
新一「あのな!ホームズのABC事件で〜…。」
「(。_。`)コク(。_。`)コク」
新一「オメーってほんと聞き上手だな! ありがと!オメーくらいなんだ。俺の話に真剣に付き合ってくれるの笑笑」
「ん。別に。」
新一「ならいいんだけどな…。じゃ帰ろーぜ」
「ん。博士ー!バイバイまた来るね!」
ガチャ
博士「あの子はいつ新一に素直になれるのかのぉ。」執筆状態:更新停止中
新一「よぉ!」
「よ。」
新一「オメー…相変わらず塩対応だな。」
「(◦`꒳´◦)ふん!」
放課後
「博士ー♡聞いて、聞いて!今日ね!工藤くんが挨拶してくれたんだよ!」
博士「もう耳にタコができるほど聞いたんじゃがなぁ。
で?今日はちゃんと返事したのかの?」
「うん!へへー…工藤くんってば今日もすっごーくかっこよかった!えへへ」
ピンポーン
博士「あれ?誰かのぉ?」
新一「よっ!博士。あれ?オメーも来てたんだ」
「ん。」
新一「実はなホームズのことで、話聞いて欲しいんだけどいいか?」
「ん。」
新一「あのな!ホームズのABC事件で〜…。」
「(。_。`)コク(。_。`)コク」
新一「オメーってほんと聞き上手だな! ありがと!オメーくらいなんだ。俺の話に真剣に付き合ってくれるの笑笑」
「ん。別に。」
新一「ならいいんだけどな…。じゃ帰ろーぜ」
「ん。博士ー!バイバイまた来るね!」
ガチャ
博士「あの子はいつ新一に素直になれるのかのぉ。」執筆状態:更新停止中
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作者名:しめじ | 作成日時:2017年6月17日 16時