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朝にて

新一「よぉ!」

「よ。」

新一「オメー…相変わらず塩対応だな。」

「(◦`꒳´◦)ふん!」


放課後


「博士ー♡聞いて、聞いて!今日ね!工藤くんが挨拶してくれたんだよ!」

博士「もう耳にタコができるほど聞いたんじゃがなぁ。


で?今日はちゃんと返事したのかの?」

「うん!へへー…工藤くんってば今日もすっごーくかっこよかった!えへへ」

ピンポーン

博士「あれ?誰かのぉ?」

新一「よっ!博士。あれ?オメーも来てたんだ」

「ん。」

新一「実はなホームズのことで、話聞いて欲しいんだけどいいか?」

「ん。」

新一「あのな!ホームズのABC事件で〜…。」

「(。_。`)コク(。_。`)コク」





新一「オメーってほんと聞き上手だな! ありがと!オメーくらいなんだ。俺の話に真剣に付き合ってくれるの笑笑」

「ん。別に。」

新一「ならいいんだけどな…。じゃ帰ろーぜ」

「ん。博士ー!バイバイまた来るね!」

ガチャ

博士「あの子はいつ新一に素直になれるのかのぉ。」執筆状態:更新停止中

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作者名:しめじ | 作成日時:2017年6月17日 16時

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