想い ページ34
『////』
�陝峅兇福�大会終わってからずっと言おうって思ってた事あんねん…」
『な、なに？』
�陝峅供�Aのことがどうしようもなく好きなんやってこと、伝えなあかんなって」
『っ！////』
�陝峅兇福�Aのことが好き…俺と付き合ってください」
『ホンマに？…嬉しい…私もはまちゃんのこと好きっ』
嘘やん
A俺のこと好きやったん？
『はまちゃんと付き合いたい』
Aの顔を見ると目には涙を溜めながらも嬉しそうに笑ってた
�陝嶌２供∪こΠ豺�せな男かもしれへん」
『それは私やって同じ世界一幸せやで』
流「ようやくくっ付いたか…Aがずっと不安がってたんやからな？」
桐「そうやで、変に優しいから他の子に告白されやがって」
望「この天然タラシが！」
話を聞くとAは俺に彼女ができるちゃうかって不安がってたらしい
それを聞いて嬉しすぎてまたAのことをぎゅっと抱きしめた
�陝屮▲�ン、もう可愛すぎる」
『もう、他の女の子と帰ったらあかん…はまちゃんは私のや』
ぎゅーっと抱きしめ返されてホンマに嬉し死にしそう
独占欲強めな感じも可愛い
でもAと付き合うことができてホンマによかったって思う
夢を見てるんちゃうかって思うぐらい気持ちが浮いてる
どうやって帰ったとかあまり覚えてへんけど、いつのまにか部屋着に着替えてあって体はサッパリしとる
そしてベッドの上にいた
寝るのが勿体無いわ…
でも疲れてるのも事実で、目を閉じたらすぐに夢の世界へ落ちていった
・
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一波(プロフ) - 面白いです!大好きです!こゆ雰囲気の小説!素敵なお話ありがとうございます! (2018年8月3日 17時) (
レス) id: 67846066e5 (このIDを非表示/違反報告)
さやか(プロフ) - めっちゃ面白い！更新頑張ってください！ (2018年7月22日 22時) (レス) id: 246629a831 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AB
| 作成日時：2018年7月20日 0時
