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『私、応援に行きたい』
マジか、嬉しいわ
今のでもう練習頑張れそうや
流「ええやん…みんなで応援しに行こうや」
望「おん！行こう！」
桐「会場ってどこなん？」
照史のおかげでみんな応援に来てくれるみたいや
会場も教えたし、練習頑張ろって思った
…
あっという間に放課後になって部活が始まる
部室に行こうと立ち上がるとクイッと後ろを引っ張られる
�陝�A？…どうしたん？」
『…あの…部活頑張ってや？』
�陝屬�ん、頑張るで？ありがとな？」
『あと…はまちゃんは、あの女の子のこと好きなん？』
ん？急になんの話？
女の子？
あ、
�陝屬泙�ちゃんの事？…普通にいい子やで？」
『……好きなん？」
�陝嵶�愛では好きちゃうで？…」
『そ、そっか…』
�陝屬�ん…なんで？」
『何でもないっ…頑張ってな？』
何でか知らんけどAがようやく笑ってくれるようになった
ホッとするわ
�陝屬犬磴△福�」
そう言って頭を撫で部室に向かった
大会前って事もあって部内はピリピリしとる
それと同時に声も出ていていい感じの緊張感や
練習はキツイけど充実してる感じはする
土日は練習試合で1日練習や
今日も1人でシュート練してから帰ろ
みんなが帰った後ひたすらシュートをいろんなところから入れてると
「�霤沈菁擇叩�」
�陝屬泙�ちゃん」
まだ練習着のまきちゃんが来た
「今日も自主練するんですね」
�陝屬�ん、友達が大会見に来てくれるからその分頑張らなあかんからな？」
「そうなんですね、私も付き合います」
そう言ってボール拾いや、1on1の相手役になってくれたりした
「やっぱり上手ですね、…全然ボール取れへん」
�陝屬泙�ちゃんは一瞬の隙を見せがちやからな？」
時間もそろそろ遅なるから最後にスリーポイトの練習して終わりにしよ
「凄っ…全部スリーポイト入っとる」
�陝嵋榿屬任發任�たらええなぁ」
「できますよ！�霤沈菁擇覆蕁�3年生の先輩に負けないぐらい凄いですもん」
�陝屬呂肋弌弔�おきに」
「///…お世辞とちゃいますよ？」
�陝屬◆△修蹐修軅擇蠑紊欧福帖�
「私も片付け手伝います」
�陝屬�おきに、でも、まきちゃんも着替えなあかんやろ？先に着替えておいで」
「すみません、それじゃあそうしますね」
さっさと片付けて部室に向かった
今日は家でシャワー浴びよ
汗をシートで拭いて着替えた
当たり前のようにまきちゃんを家まで送り届けてから帰った
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一波(プロフ) - 面白いです!大好きです!こゆ雰囲気の小説!素敵なお話ありがとうございます! (2018年8月3日 17時) (
レス) id: 67846066e5 (このIDを非表示/違反報告)
さやか(プロフ) - めっちゃ面白い！更新頑張ってください！ (2018年7月22日 22時) (レス) id: 246629a831 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AB
| 作成日時：2018年7月20日 0時
