仲良しグループになるために

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RM





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ホソクの部屋で足を崩して向かい合うがなかなか最初が進めない



やるって決めたんだ。ここでうやむやにしたら一生このままだ





RM「まずさ、、ごめん。今までずっと、、色々と」





HS「俺の方こそ、ごめんな。



俺はお前を支えたかったんだ。リーダーという大変な役割を続けてくれて何かちょっとでもいいから力になりたかった



同い年だからヒョンやマンネたちに相談しにくいなら俺に相談して欲しかった




あの日、ナムジュンが社長に俺が必要だと言ってくれた日から俺にとってお前はなくてはならない存在でだから、絶対に支えてやろうって




助けてくれたから俺が今度は助けてやるって




でも何したらいいのかわかんなくて結局何も出来なかったや」





RM「ホソクは俺を十分支えてくれてるよ



俺らが一緒に食事をしなくなった時もホソクは最後までジョングガと食べててくれた、マンネたちのケンカの仲裁に入ってくれたし




いっつも優先するのは俺たちで自分のことは後回しで俺らのことすっごい考えてくれてたのに、俺はダンスだけしとけばいいなんて言ってすまなかった




いっぱいいっぱいだったんだ。どうにかして世間にバレないようにしなくちゃいけない、責められるのは俺でリーダーなんかやりたくないと思ったことが何度もあった



助けようとしてくれていたのに俺は見えてなかった。近くにいてくれてたのに拒んだ




本当にごめん、、。謝ることがいっぱいある…」







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