ジンの愛娘 Part3 【暗殺教室】【名探偵コナン】

溺愛１０２ ページ4

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触らないで！ってすごい嫌われてるね？あたし。




悲し過ぎるんだけど？




コナンくんがベンチに座っている女性へ駆け寄った。




ｺﾅﾝ｢どうしたの？
お姉さん顔が汚れてるよ｣




そのお姉さんの正体は.......




なんでキュラソーがこんな所に、、、




｢女性にそんな事言わないの！
大丈夫？

ｺｿｯ)こんな所で何してるの！探したんだからね｣

ｷｭﾗ｢？わからない｣

ｺﾅﾝ｢何話してるの？｣

｢ううん、どこかで見たことあると思って聞いてみただけだよ。人違いみたい｣




多分、キュラソーは演技をしているか、記憶を飛ばしてるかのどちらかだろう。




ｺﾅﾝ｢ぅわーお姉さん左右の目の色が違うんだね｣

哀｢日本語よく分からないんじゃない？｣

ｷｭﾗ｢.......わかる、わかるわ｣

愛染｢それにしてもなんでこんな所に一人でいるの？連れとか居ないの？｣

潮田｢って！お姉さん怪我してる！
手当てしないと！｣

茅野｢あ！それならあたし絆創膏持ってるよ！｣

赤羽｢スマホも壊れてるじゃん
元から？それとも......何かあった？｣




コナンくんは『ちょっと借りるね！』とキュラソーのスマホを取り操作し始める。




これは大変やばいのでは？




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