えっ∑(ﾟДﾟ)マジで？成り代りとかありえねぇぇぇぇ！【進撃の巨人】 (ページ43)

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第参拾壱話卒業ページ43

月日はあっという間に流れてゆく…

教官「それでは、今期の上位を発表する‼︎」

今日…

俺達、第104期生は訓練兵団を卒業する。

教官「首席、ミカサ・アッカーマン。二位、ライナー・ブラウン。三位、ベルトルト・フーバー。四位、アニ・レオンハート。五位、エレン・イェーガー」

お、俺は五位か。まぁ、当然だな。

だって、そうなるように仕向けたんだしww

それに噂で兵長と分隊長の二人が来て見ていた。っていうし、しかも、その日は丁度ミニゲームをしていた日だ。

教官に聞いて俺について聞いていたようだし、余計なことを言わないようおどs((ゲフン、ゲフン…お願いしたから大丈夫。←ちょ、今脅したって言おうとしてなかった⁉︎by作者

はっ、なんのことやらψ(｀∇´)ψ

教官「六位、ジャン・キルシュタイン。七位、マルコ・ボット。八位、コニー・スプリンガー。九位、サシャ・ブラウス。十位、クリスタ・レンズ…以上だ‼︎全員、心臓を捧げよ‼︎」

「「はっ！！！！」」

こうして、短くて長い訓練生活が終わりを告げた。

この三年間、学んだことをこれから、どんどん活かしていきたい。

あの時のように、失うわけにはいかないんだ。

ミカサ「A」

貴「！ミカサ、やめろよ。誰かに聞かれてたらどうするんだよ！」

ミカサ「大丈夫。周りに誰もいないわ」

貴「あのな～」

ミカサ「それより」

それおくんだね。それよりにしちゃうんだねσ^_^;

ミカサ「納得しない」

貴「な、なんで？」

ミカサ「Aの方が断然上なのに…あなた、なにかやったでしょ？例えば、脅しとか脅しとか脅しとか((ty」

貴「脅ししか言ってないよね！;;」

な、なんで知ってんだよ‼︎脅したって…←

ミカサ「はぁ…。エレン」

貴「ん？」

ミカサ「入る兵団って」

貴「調査兵団((即答」

ミカサ「…だよね」

当たり前だろ？長年の夢だ。

目的は変わってしまったけど、心の中に決めたんだ。

巨人共を抹/殺するって…

そのために今まで頑張ってきたんだ。

今更変えようとは思っていない。