えっ∑(ﾟДﾟ)マジで？成り代りとかありえねぇぇぇぇ！【進撃の巨人】 (ページ41)

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番外編メリークリスマス♪ Part4☆ ページ41

貴「あ、アルミンそ、そんなに不細工だった？////」

アルミン「え、あ、いやっ、その」

貴「………((ウルウル&上目遣い」

アルミン「っ////////((プイッ」

貴「………((ガーーーン」←

あ、アルミンに嫌われちゃったよ～(ノД`)

エルヴィン「さ、さぁ。みんな集まったことだしハンジ」

ハンジ「うん。まっかせなさい⁉︎」

みんな呼んでくるねぇ～！と言いながら走って食堂を後にするハンジさん。

貴「あれ、そういえば、ペトラさん達っていませんでしたね」

エルヴィン「うん。リヴァイに今日もいつもの一日と思ってもらえるように、いつも通りに過ごしてもらった」

貴「そうですか」

エルヴィン「……さ、みんなクラッカーを持って。そろそろくるよ。主役が」

ドキドキするな。喜んでもらえたら嬉しいな～

ガチャ

パンッ、パンッ←クラッカーの音

リヴァイ「‼︎」

全「「「リヴァイ/兵長、誕生日おめでとう/ございます‼︎そして、メリークリスマス‼︎」」」

リヴァイ「………((ポカーン」

貴「兵長」

リヴァイ「はっ))……」

貴「誕生日おめでとうございます^ ^これは訓練兵一同とリヴァイ班の皆さんとハンジさん、エルヴィンさんからです。受け取ってください」

私達からは感謝を込めて花束をリヴァイ班の皆さんは掃除用具や文房具、ペンダントをエルヴィンさんは高級なワインをハンジさんは小説だった。

リヴァイ「………」

なにも反応を示してくれない兵長に不安が出てくる。

プレゼントは気に入らなかったのだろうか？と

貴「…兵長？」

リヴァイ「…あ、ありがとう、な////((ボソッ」

貴「‼︎…はい^ ^」

ハンジ「あっれぇ～、もしかしてリヴァイ、照れてr((殴…ぐへっ」

リヴァイ「て、照れてなんかねぇ////」

ミカサ「そう言いながら、ちゃっかり照れてるじゃん。チビ」