【暗殺教室】星空の葬式～赤猫の時間～【赤羽カルマ】

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「やあ、皆。初めましての人は初めまして、赤花和真と言います」

ある少年は３－Ｅに入り……

「……どういうことなの？」

ある生徒は困惑する。

「さぁ、ゲームの始まりだ」

青き少女は薄く笑い、世界破滅の時を待ち望む……

「(名前)ちゃんを……助けて」

こんにちは！クリキントンです！

このお話もとうとう折り返しということで、大分張り切っています！

さし絵も入れるので、亀さん更新かも……？

ちょっと鬱要素あるかもです。又、名前固定の物(第２主人公)もあるので苦手な人は閲覧注意です。

この作品を初めて読む方はこちらからお読みください

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Kurikinton3715/

お知らせ

11／30 ここまで見てくださり、本当にありがとうございます！もう折り返し地点なのです。はやいですね……見てくれる人がいればいくらでもかける気がします！これからも応援よろしくお願いします！執筆状態：更新停止中

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クリキントン(プロフ) - ランランさん» いつも応援ありがとうございます！今回のお話は大分進展が大きいです！これからもよろしくお願いします！ (2015年12月5日 20時) (レス) id: d830d412fe (このIDを非表示/違反報告)
ランラン - 折り返し地点に入りましたね。和真君がどう動くのか楽しみです。更新頑張ってください。おうえんしてます。 (2015年12月5日 17時) (レス) id: 545dae613b (このIDを非表示/違反報告)