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39話 ページ41
新ぱっつぁん待ってるかな?
少し時間がおしていたため、私は小走りで
新八っつぁんの元へ向かう。
あ、いた
貴方『すみません。待たせてしまいました』
永倉さんの前に行くと、私は謝罪する。
永倉「いや、少しだけ待っtっ。あ、ちがっ待ってないっ!ぉ、俺も今来たとこ、だっ!」
新八っつぁんはよくわからない返事をした。
なんか、面白い笑
永倉「よしっやるかっ!これつかえ!」
そう言って、新八っつぁんは私に竹刀を
渡してきた。
思っていたより竹刀は重かった。
こんな重いのを簡単に振り回せるとか
みんな凄いな.......
私は改めて武士の凄さを知る。
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作者名:優南 | 作成日時:2019年9月21日 17時