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○3 ページ4

久『あんたさぁ、調子に乗り過ぎてない?』




「えっ?」




久『あんたみたいなブスと裕太くんと健永くんが釣り合うとでと思ってるわけ?生意気なんだよ』





バチンッ





「っっっ痛ったぁ、、泣」




久『ふたりに次近づいたらどうなるか分かってんの』





そう言って久瑠美は去って行った

○4→←○2



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作者名: | 作成日時:2019年1月7日 21時

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