幼馴染み

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神｢みんなガンガン酒飲むよ〜！｣


｢｢｢はーい｣｣｣


岡｢Aさんお疲れ様、乾杯！｣


『お疲れ様！乾杯！』


岡｢お酒飲めるんだね｣


『少しだけなら飲めるよ』


林｢岡本〜君〜こっち来て〜話そ〜｣


入｢こっちこっち｣


岡｢もう、あの人達酔ってるよ(笑)俺ちょっと行ってくるね。何かあったら呼んでね｣


『うん、分かったありがとうね/////』


岡｢今行きますから〜ってみなさんお酒沢山飲んでますね(笑)｣


細｢日野さんっﾋｸｯこっち来て下さいよっﾋｸｯ｣


日｢えー嫌だよ、佳正の隣とか絶対嫌だよだってめんどくさそうだから｣


細｢そんな事言わないで下さいよー俺傷つきますよー(泣き)｣


日｢はいはい分かったからもうー｣


神｢のぶくんもお酒進んでないよほらほら｣


岡｢ありがとうございます！(日野さん細谷さんに捕まったなぁ可哀想に…それにしてもAさん大丈夫かな？)｣


Aside


のぶくんが行っちゃったから1人でお酒飲むの寂しいなぁーこうなったらいっぱい飲んじゃお


？｢隣いいかな？｣


『いいですよってかおりんじゃん！』


名｢久しぶり〜Aちゃん！やっと2人きりになれたよ｣


かおりんとは長い間の付き合いでプライベートでもたまに飲んだりする仲


『そうだったんだ…ところでかおりん大変だよね男性声優ばっかりの中でアフレコって』


名『まぁー大変だけどもう慣れたかなけど、やっぱり寂しいかも(笑)』


『そうなんだでも、今日はとことん飲もう！』


名｢うん！そうだね｣


それから私達はいろんな話をした


名｢Aちゃん起きて！もう帰るよ｣


『もうそんな時間？頭っ痛い、飲みすぎたよ〜』


名｢大丈夫？水持って来るね｣


『うん…ありがとう』


神｢そろそろここで終わろっか｣


｢｢｢はーい｣｣｣


そうみんなで言って店を出た


岡｢1人で帰れる？｣


『うん、大丈夫だよ心配しなくても平気だよ』


岡｢それならいいけど｣


『じゃあ、みなさんまた今度』


私はそう言って家に向かった


やばい絶対明日二日酔いだよな
もういいやー明日の事は明日考えよ


そう思って私はベットに入って眠った

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
今思ったらナレーション？っていう感じが入ってなかったー今からやり直すのもめんどくさいのでこのまま行きます
初めての事なので分からない事だらけですがよろしくお願いします

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