【第五人格】世話を焼いたら【墓守】 (ページ8)

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一方

カウボーイ「子猫ちゃん楽しんでるかい？」

『えぇとても』

一等航海士「このデザートオススメだから良かったらどうかな？」

『あらありがとう』

曲芸師「ねね！これ飲んでみてよ！美味しいよ！」

『本当？怪しいわね』

曲芸師「え！？怪しくないよ！」

『冗談よ笑ありがとう』

曲芸師「もー！」

空軍「いくつなの？」

『23よ』

庭師「エマと一緒なの！」

『やっぱり？そうじゃないかって思ってたのよ！』

祭司「ねぇ邪神に興味ある〜？」

『え宗教の勧誘？お断りします』

呪術師「そんなにキッパリ断るやつは初めて見たぞ」

祭司「つれないわぁ〜」

そんな彼女を見た技師は

機械技師「溶け込むの早すぎ！コミュ力お化けだよ〜」

コミュ力が高い人達を避けつつ

感心しながら

こちらへとやってくる

囚人「君は行かないのかい？」

機械技師「もうちょっと人の波が落ち着いたらかなさすがにあの人混みの中に入ってくのは…ね」

と少し遠い目をする

ポストマン「[たしかに今は少し賑やかすぎますね]」