【第五人格】世話を焼いたら【墓守】 (ページ22)

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呪術師「カールが新人と喋ってる…」

納棺師「失礼ですね僕だって喋りますよ」

墓守「いやいつもは話さないだろ」

『あらそうなの？よかったわ無視されなくて』

墓守「そこじゃないだろ」

『え？』

ﾊﾟﾘｰﾝ

in 永眠町

『話してるうちに始まっちゃったわ…というかここどこ…？』

『なんか独特な雰囲気ね建物も多いし』

ﾋﾟｺﾝ
呪術師【解読に集中して！】

『えっとあっちの方角にいるのね暗号機ってどこにあるのかしら』

墓守【ついて来て！】

『あ！アンディー！とりあえずアンディーのところに行けば何とかなるわよね！』

『アンディー！』

墓守「A静かにしろ見つかるだろ」

『そうねごめんなさいそれで私はどうしたらいいの？』

墓守「このままこの暗号機を解読していればいい Aは一緒に解読しても解読速度が遅くならないからな」

『なるほど』

ﾋﾟｺﾝ
納棺師【ハンターが近くにいる！】

墓守「納棺師が墓場でチェイスしてるみたいだな」

『ハンターから逃げてるのね！』

墓守「嗚呼そろそろここがつくからこっちでチェイスしてもらおう僕達は墓場の暗号機をつけに行くぞ」

『えぇ！』