▽ ページ19
zm「クソッ！まぁええか一人くらい
てか俺たちってひとらんしかおらんやん」
sya「俺がおるんだなぁそれが」
kn「お前だけとちゃうぞ、俺もおる」
zm「は？何言って、お前らなんで！？」
混乱してる、そりゃそうだよね
仲間のふたりが敵なんだから
ht「三人でゾム止めれるかどうか…」
kn「まぁ、時間稼ぎくらいは出来るやろ」
zm「インカム繋がらん…まさか……」
sya「あー、ロボロと話したか？あの日の監視カメラも見直したか？愛華が仕事してるとこ見たことあるか？」
zm「なんやねん…訳分からん………」
頭を抱えしゃがみ込んだ、そんなに必死に考えても
何も分からないでしょ
どれだけAが苦しんだか
何年も一緒にいたのに、信じれないなんて
ht「ゾムがAのこと殺しかけたことは聞いたよ、コネちゃんが阻止してくれてなかったら本当に死んでたかもしれない。ねぇ、Aがゾムに対して何かした？俺の大事な従兄妹を殺そうとしたこと許さない」
sya「まぁ、コネシマがAらに頼み込んでくれたから俺もこっち側に来れた、ええ加減目覚ませや」
zm「今更……今更やろ、殺してみろよ
俺かてお前ら殺す……来いや、三人まとめて相手してやるぜ」
kn「…今更ねぇ……」
ht「仕方ない、やろう」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 622人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
葦翳(プロフ) - 魔王さん» コメントありがとうございます！そう言っていただけて本当に嬉しいです、頑張って更新しますので！お待ちください！！ (2021年2月18日 23時) (
レス) id: 9df4a1ea50 (このIDを非表示/違反報告)
葦翳(プロフ) - ぽるんさん» コメントありがとうございます！返信遅くなりました、長々と待たせてしまいますが更新していく予定ですので今後ともよろしくお願いします！ (2021年2月18日 23時) (レス) id: 9df4a1ea50 (このIDを非表示/違反報告)
魔王(プロフ) - こういう作品がめちゃめちゃ好きなんですが書かれている方があまりいないため、ホントに楽しく読ませていただいてます！ゆっくりでも大丈夫なので続き楽しみにしてます！ (2021年2月18日 23時) (レス) id: 647071a1ea (このIDを非表示/違反報告)
ぽるん(プロフ) - コメント失礼します。お話楽しく読ませて頂いています！更新かんばってください! (2021年2月17日 18時) (レス) id: 971276933a (このIDを非表示/違反報告)
紅蘭 - 初コメ失礼します！凄くこう言う感じの作品大好きなので！完結目指して更新頑張ってください！応援してます！ (2020年10月15日 6時) (レス) id: c9c79794b0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：葦翳 | 作成日時：2020年1月31日 21時
