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小さいノック音がしたと
思ったらドアが開いた
ut「ペ神怪我したからてあ、て…Aちゃん目覚めとるやん！！！！！あ、はじめまして鬱です〜」
『？は、はじめまして？』
sp「ちょ、トントン起きちゃうでしょ！
静かにして！怪我したんだっけ、こっちきて」
ut「お、おん」
『あの、しんぺい神さん』
sp「ペ神でいいよ、トントンどかすから待ってね」
『あ、ありがと』
ペ神(さんつけて呼んだら怒られた)が
トントンを隣のベッドに寝かせてくれたので
立ってみようとベッドから足を下ろした
ut「お、っと、まだ立つのは早いんちゃう？？」
『ごめんなさい、鬱さん怪我してるのに』
ut「ええで気にせんで
そもそもこの怪我は俺がガバったせいやし
鬱さんやったら距離感じるなぁ」
sp「大先生？」
ut「はい、すんません」
鬱くん？の手を借りつつ1人で立てるように
何度もチャレンジしているとドアが勢いよく開いた
syp「Aさん！！！！！」
zm「A起きたんか！！！！」
ut「うわお前ら危なっ」
『あっ』
二人に抱きつかれた私は床へ倒れた
二人の下敷き、重いんだけど…
sp「うるさいってば、トントン起きるでしょ？
何回言わせるの？そんなに掘られたい？
それにAちゃんに抱きついて
また怪我させたいわけ？？
まだちゃんと立てないんだよ？？」
「「すんません…」」
『ショッピくんとゾムは怪我は大丈夫なの？』
syp「あれから1ヶ月経ってるんで治ってます」
『1ヶ月？……1ヶ月？？』
zm「A1ヶ月も寝てたんやで」
『そんなに……』
コンコン、とノック音
sp「どうぞ〜」
rb「お前らインカムで連絡入れろや
Aさん起きとるってカメラで知ったわ」
ドアを開けて入ってきたロボロさん
その後ろには幹部勢ぞろい
ht「Aさん大丈夫？？」
os「お菓子持ってきためう〜」
em「紅茶も用意してありますよ」
gr「はやく紅茶を入れてくれ、茶菓子も食べたいゾ」
sya「うわ、人多ない？この部屋
あ、Aさん？げんき？」
ci「うわみんな揃ってるやん！
Aさんはじめまして、チーノいいます！」
とりあえず一人ずつ喋ってくれ
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とらねこ(プロフ) - きのこ(em推し)さん» ありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです！ (2019年12月23日 20時) (
レス) id: 9cd26393a2 (このIDを非表示/違反報告)
きのこ(em推し) - すごくすこすぎてすこです(((( (2019年12月23日 16時) (レス) id: 5357f72739 (このIDを非表示/違反報告)
とらねこ(プロフ) - コメありがとうございます！主を読んでくださってありがとうございます！嬉しいです！体調に気おつけて頑張ります！！ (2019年12月14日 10時) (レス) id: 9cd26393a2 (このIDを非表示/違反報告)
雨哀 @おこめ二号(プロフ) - 主を読んだ事あります！！ずっと読み返して何度も読み返してって、完結して読み終わった小説でそこまで覚えているのは主だけです！今回の小説も面白いですね…！！更新待ってます！！！お身体に気を付けて頑張ってください！応援してます！！（長文失礼しました） (2019年12月14日 7時) (レス) id: b35c58fe51 (このIDを非表示/違反報告)
とらねこ(プロフ) - ?いちごミルクさん» コメありがとうございます！そう言っていただけるとは！嬉しいです！ (2019年12月14日 0時) (レス) id: 9cd26393a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とらねこ | 作成日時：2019年12月5日 19時
