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ﾔｽ「あー決めてないです」
『え!?いや撮影とかしてたからなんか…その…え？』
ﾋﾟｸ「いやーなんかYASUくんと大阪いかね？ってなって急に来たから準備してなくて泊まる所はまあコネシマさんとかに言ったら泊まらしてくれるかなって」
『あーなるほど？じゃあ私が大阪案内？しようか？』
ﾔｽ「本当に!?」
ﾄﾝ「あっ、そういや今日出来れば立ち絵とか作りたいんやけど…」
『立ち絵!!それって何時ぐらいからですか？』
ﾄﾝ「まだせら先生に聞いてないからちょっと電話してくるわ」
『わかりました！』
ｺﾈ「そういや俺たちって居らなあかんの？」
ｿﾞﾑ「コネシマこれやるわ！美味しいで」
ｺﾈ「いや、あのゾムさん!?」
ｸﾞﾙ「いや、俺とトントンとAがいたら大丈夫だろう」
ｿﾞﾑ「ほらロボロもやるわ！ちゃんと栄養取らんとでっかくなれへんで！」
ﾛﾎﾞ「うるさいわ！」
ｿﾞﾑ「あっ！お前の栄養全部ﾋﾟｰｰｰに取られとんかww」
ﾄﾝ「今日の2時ぐらいから来れるって」
ｿﾞﾑ「ほらほらエミさんもハゲ治らんで〜」
ｴﾐ「ハゲじゃありません！」
ｸﾞﾙ「ん？せら先生来れるのか？」
ｿﾞﾑ「ぴくとさんとYASUさんもどうぞどうぞ」
ﾋﾟｸ&ﾔｽ「え…」
ﾄﾝ「あーなんか仕事で大阪来とって午後から暇やから来れるらしい」
ｿﾞﾑ「ん？大先生？全然食べとらんやーん、ほら！」
ｳﾂ「あぁん」
皆「「『きもっ』」」
ｳﾂ「ﾁｭﾒﾀｲ」
ｸﾞﾙ「そうかならどこで話すか…」
ｿﾞﾑ「シャオロンも食べとらんやんけ！」
ｼｬｵ「いやーちょっと今日もうお腹いっぱいでー」
ｿﾞﾑ「え？お腹空いたって？しゃーないなー」
『あ、私の家で話します？駅から近いですし』
ｸﾞﾙ「確かに…そうするゾ！」
ﾄﾝ「じゃあ2時にこの家で話すからそれまでの時間で案内したら」
『そうします！』
てか地獄絵図が広がってるんですが…よくこんな中で話せますよね、グルッペンさんとトントンさん
まあ、私も話してるんですけど
『てことで…ぴくとさんYASUさん大丈夫ですか？』
ﾔｽ「なん…とか」
ﾋﾟｸ「う、うん」
果たして大丈夫なのだろうか…
まあ、いっか
『じゃあ私出かける準備してくるんで皆さん食べといてください』
準備中
ｿﾞﾑ「俺も行く」
『なんで？別にいいけど』
ｿﾞﾑ「だって迷子になりそうやん？ww」
『はぁ!?迷子ならへんし！』
ｿﾞﾑ「冗談冗談wwほら美味しい店いっぱい知っとるで」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーメンバー
ぴくと
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ゾムアリ(プロフ) - 我々箱推しさん» 返信遅くなってしまってすみません＜(_ _)＞ この前中学を卒業して4月から高校生です！ (2021年3月19日 12時) (
レス) id: ec94e1be63 (このIDを非表示/違反報告)
我々箱推し - 中学生ですか？ (2021年3月17日 6時) (レス) id: e1155b8353 (このIDを非表示/違反報告)
我々箱推し - ゾムアリさん» ファイトー！！ (2020年9月15日 17時) (レス) id: 89d985a64d (このIDを非表示/違反報告)
ゾムアリ(プロフ) - 我々箱推しさん» 神作!?そんなの言われたら更新頑張るしかないじゃないですか！（普通に頑張りなさい） (2020年9月14日 22時) (レス) id: ec94e1be63 (このIDを非表示/違反報告)
我々箱推し - 此処に神作爆誕!!! (2020年9月13日 20時) (レス) id: 89d985a64d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゾムアリ x他1人 | 作成日時：2019年9月23日 13時
