第7話 ページ10
始「自己紹介は･･･って
もう全員の名前覚えてるな？」
貴「僕はそこまであほじゃあ
ありませんので！！」
恋「すっごいドヤ顔」
紅「お姉ちゃんすぐドヤ顔するよね」
貴「そ、そうなの？
無意識でやってるのか･･･」
愛「無意識でドヤ顔って笑」
貴「あっ、そうだ」
紅「どうしたの？」
貴「恋と駆と郁と涙は
僕達と同い年だよね？
あと愛ちゃんとかもだよね！」
愛「うん！そうだよ？」
涙「？」
貴「あのs」
ピコン
貴「･･････」
紅「誰？」
貴「あっ、涼花さんだ
えっと、ちゃんと練習しなさいね」
葵「か、過保護だね笑」
新「まるでお母さんだな」
紅「とりあえず練習しよ」
貴「うむ」
＿＿＿＿＿＿
Aside
始さんのお話によると
かくかくしかじか、ということらしい
とりあえず1曲やってみろと言われたので
貴「〜♪」
紅「〜〜♪」
1曲やった
雪「うわぁ！上手ね！」
椿「えぇ、私の弟子にしてあげたいわ」
麗「やめて･･･」
あ「歌も踊りもすごく上手！」
若「とんでもないライバル
が現れちゃったね！笑」
兎「本当だよ！」
新「やっぱり出番ない」
春「まぁ、女の子は
小さいことか好きだからね〜」
恋「小さい子というか
年齢は同じで身長もあんまり
変わらないですけどね･･･」
陽「俺も教えてやりたいのに〜」
瑞「なんか少し足りない気がするわ」
照「どこが？」
愛「甘やかしすぎはいけないから
ビシバシいくよ！」
貴・紅「「はい！」」
＿＿＿＿＿＿＿
貴「つ、疲れた･･･」
紅「うぅ･･･」
あれから数時間たった
雪「お疲れ様！」
椿「後半も頑張れるように
お菓子でも食べて元気出しましょう」
隼「そうだね〜
時には休憩も必要だよ♪」
そう言ってお茶の準備を始める
先輩達･･･ってか本当にお茶するんだ笑
＿＿＿＿＿＿＿＿
みんなで円になりながらお茶
何故か質問タイムになった
雪「2人はどこの中学校に
通っていたの？」
貴「中学校は椚ヶ丘中学校です！」
始・隼「？」
椿「椚ヶ丘中学校？」
紅「はい」
葵「えっ、椚ヶ丘って凄い名門校
じゃなかったっけ！？」
春「うん、偏差値すごい高いよね･･･」
新「そんなに凄いのか？」
夜「うん、凄いね名門校に通うなんて」
涙「じゃあ学年順位は？」
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ぽんぽこたぬき(プロフ) - まるさん» すみませんでした、外したと思ってたんですが外れてませんでした。違反行為した事、これからはちゃんと見直してから投稿するようにします！教えていただきありがとうございます！！ (2019年1月4日 19時) (
レス) id: 63275027d0 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消されても仕方のない行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2019年1月4日 19時) (レス) id: cec6dd7646 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽんぽこたぬき | 作成日時：2019年1月4日 19時
