三代目ガールはクールな紅一点 Part 5

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滝 side




まって､まって､俺の憧れのめっちゃ尊敬してるあとまじかっこかわいいAさんがルクスの楽屋に来てるんだけど！！




頭が追いつかん笑





陽とかKoodyくん､かなうっちめっちゃ緊張してるやん！





まあ､しゃあないよな､だってAさんやもん！！





蘇芳「みなさんはじめまして､三代目JSB､EXILEの蘇芳です。これからのダンス界を盛り上げていってくださいね」






あかん笑顔が眩しすぎる。目なくなるて





Kentaro「はじめまして､Kentaroです」




蘇芳「はじめまして､ドレッド素敵ですね」




Kurasho「Kurashoです！いつも応援してます」




蘇芳「ほんまですか､ありがとうございます！」




NOSUKE 「NOSUKE です！めっちゃファンです」




蘇芳「嬉しい､ありがとうございます！」




KANAU 「KANAU です！まじ大好きっす､ファンです」




蘇芳「ふふ､ありがとう！」




Koody ｢koodyです。あとで写真いいすか？」




蘇芳「もちろん､撮りましょ」




陽「陽です､えっと…まじ大好きっす…///」



蘇芳「ふふ､かわええ。ありがと」





ちゃんと返してくれるのほんと神対応すぎる！！




ってか俺の番きた！




「チームリーダーしてます､滝です！！Aさんのことめっちゃ尊敬してて…めっちゃファンです！」




やばい､めっちゃ勢いでしゃべってもた…はずっ




蘇芳「ふふ､よろしくね､滝くん」



「っす…///」




あかん､絶対今顔真っ赤やわ…




名前呼びはあかんて…まじ好きやわ…





Can「よし､記念にみんなで写真撮るぞ〜」





ルクス「うーす！」





よし！Aさんの横に直行！！





「横､ええですか？」




蘇芳「ん､ええよ！」





にこっと微笑んだあと肩を組んできたAさん





まじで惚れるて…





スタッフ「いきまーす､はいチーズ！」





カシャ！





ルクス「ありがとうございました〜」






蘇芳「では､自分はこれで､失礼しました〜」






ルクス「お疲れ様です！ありがとうございました！！」






Aさんが楽屋を出ていってすぐに




陽「まじで､Aさんめっちゃかっこよかった〜」





と､写真をまるで恋す乙女のように見つめる陽。





KANAU ｢俺まじこの写真宝物にするわ」





Aさんガチ勢のみんな顔を手で覆ってやいのやいの




まあ､俺もその一人やねんけどな

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