俺の部屋や ページ4
大毅『流星2歳やのに足速ない?』
望『てか2階って疲れるはぁ』
大毅『あっ!俺の部屋入ってった』
望『鍵閉められとるわ』
大毅『何で2歳が鍵しめとんねん笑笑』
望『いつもガチャガチャ遊んどるもんなー』
大毅『りゅーせー!鍵閉めても無駄ですよ〜笑』
望『なんで〜』
大毅『俺の部屋やもん鍵持ってて当たり前やろっ!』
望『あ〜なるほど。』
大毅『ガチャガチャ…流星?』
流星『やっ!』
望『桐山にほーこーく!』
大毅『りゅーせー良いもんあげよか?』
流星『グスッぅん。』
大毅『おいで〜』
流星『(☆∀☆)』
大毅『捕まえたー!!』
流星『…。』
大毅『下行こな?』
流星『…。』
大毅『ん?』
流星『ポロポロ涙』
大毅『俺。怖かった?』
流星『コクッ』
大毅『ごめんなぁ。』
流星『んー。』
大毅『頑張って食べよな!』
流星『ないっ!!』
大毅『食べなー!病気なるで』
流星『りゅーしぇならんっの!』
大毅『なるって誰でも!なぁ頑張って食べよな!』
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:☆れもん☆ | 作成日時:2016年3月25日 15時