皿特急と○○

1号車コーイチ ページ7

貴方サイド

ガチャ

あっ来た笑笑


実行！

リョウガがくすぐり始める

A「んっ…//やめて…//」

○○○「別にいいじゃん？」

こーちゃん…笑笑

A「こーちゃん帰って来たかr…んっ//」

タクヤ「静かにして。キスできないじゃん。」

さすが俳優やってるから上手い

○○○「さてそろそろ下げていい？」


コーイチ「おいっ！人の彼女に何しとんねん！離れろや！」

おっと…これは完全に怒っとる

A「こーちゃん…笑笑。あっはははー！！」

コーイチ「なに笑っとんねん！」

ユーキ「Aだめじゃん！笑」

ユースケ「まぁ、しょうがないよ笑」

○○○「ゴメン。コーイチ。Aと俺らがヤってたらどんな感じになるのかやってみたかったんだ。笑笑。まさかそんなに怒るとは笑笑」

コーイチ「なんや！そんなしょーもないことやったんか！てか、A笑すぎや！」

A「ゴメン…笑笑。面白くって。あっはははー！」

リョウガ「はい。結果もわかったらから出て来まーす笑」

そして皆、一斉に出ていった。

A「こーちゃんゴメンね？面白そうだったからやっちゃったの。でも、こーちゃんがどれだけ私のことが大切かわかった。ありがとう。」

コーイチ「もう！からかうのやめてや！Aにはお仕置きや！てか、毛布の下なんなん？」

A「下着だよ？」

コーイチ「そっか。じゃあ、好都合！」

そういって毛布をどかした

A「きゃっ//！見ないで！//」

コーイチ「Aの肌綺麗や」

とか言いながら舐め始めた
そして荒ただしく胸を揉んできた

A「んっ…//ああっ//」

そして上だけ下着をとった。

コーイチ「Aのやつ。ピンクや。綺麗やな。」

そして舐め始める

A「ん…//やめ…て…」

コーイチ「やめへんわ。やめれへん。お返しや。」

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