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第五十六章 ページ41

あれから私は土方さんに事の説明をした
千鶴にも状況を聞きに行っただろう

そして一睡もせず、ずっとけいちゃんのそばにいる

今はもう峠を越えて、落ち着いて寝てる

さっきまで総司と源さんがいたけどみんなの所に戻って行った

今頃向こうは伊東さんが現れて、めんどくさいことになってんだろうなぁ

静かに眠るけいちゃんの頭をそっと撫でる

あの時、けいちゃんが理性を取り戻して直ぐにまた狂ってしまった

私の知ってる流れでは、土方さん達が来るまで何とか理性を保っていたはず

なのにあの時は違った
ほんの僅かだけど、歴史が変わった?

いや、それともただ単にけいちゃんが薬に負けただけ?

わかんないけど、今は様子を見るしかないか

歴史が少しでも変わっているのなら、話が進むにつれてわかるはず

自分の行動にももっと注意しなきゃ
じゃないと、大きく歴史を変えてしまうかもしれない

そんな事、あってはならない

一人で考えていると、けいちゃんの瞼がピクリと動きゆっくりと持ち上がった


「おはよ、けいちゃん」


「....桐生君...?」


小さく笑みを浮かべながら起きた時の挨拶をすると、けいちゃんは不思議そうに私を見る

起き上がろうとする彼の身体を支え手伝えば、状況を説明した

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作品ジャンル:アニメ
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ぷー(プロフ) - 神崎舞様。気付かず申し訳ありません。ご指摘ありがとうございます。早急に直させていただきます。また何か気付いた点などがございましたら、仰って頂けると嬉しいです。コメントありがとうございました。 (8月18日 11時) (レス) id: 557e5927c8 (このIDを非表示/違反報告)
神崎舞(プロフ) - 名前変換されないで夕奈のままになってる話が何話かあるのですが? (8月18日 9時) (レス) id: 348d6ee4b1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷー | 作成日時:2017年8月17日 11時

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