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北side
『胸だけでイ ってみろよ』
と言ってヂュッと胸を吸い上げる司
北「あ"んっそ、んな強く吸っちゃ……ん"んっコリコリされるんきもちぃ……んっくっ……は、あ……」
『ははっ我慢汁やば……』
実況されるとなんというかゾクゾクする
北「お"っイ グ♡♡ん"ぅ〜〜！！」
ビクンビクンッと身体が震えるが精子は出てこなかった
北「ぁえ？なんで……」
『メスイキ？あーぁ、本当に女の子みたいになっちゃったな？』
北「ッ」
俺のはビクビクッと動くだけ
『出したい？』
北「だ、したい……」
『たまには信介も挿れてみたいだろ？』
とオ ナホを取り出した
司は腰を動かしながらオ ナホを動かす
北「う"ぁっイ グイ グッ！！」
『イ けよ』
北「ん"ぉ♡♡」
射精する直前にオ ナホから抜かれ痙攣イキをしてしまった
『まだ出てる……』
ﾋﾟｭｸﾋﾟｭｸと射精が止まらない
北「あぅ……///」
『バテてる場合か？』
休む暇なく奥を突く司
北「ん"んっつ、かさ……きもちいぃ？」
『ん、気持ちいいよ……そろそろヤバいかも……』
北「ん、ええよ……俺の中に全部出してや……」
『ッ本当信介は俺を煽るのが上手だな？』
北「？」
『(自覚なし……)なんでもない。気にすんな』
と額にキスを落とされる
『ん"っイ くっ』
北「は、ぁ……奥熱……」
＿＿＿シャワーを浴びてしばらく夕飯を食べた後
『腰大丈夫か？』
北「おん、大丈夫や」
『よかった……今日も疲れたしもう寝るか』
北「せやな、寝坊せんようにせんと」
なんて話してると瞼が重く下がっていくのを感じる
『ベッドまで運ぶ』
北「すまんな」
『ん、おやすみ』
北「おや、すみ……」
と言って意識を落とした
＿＿翌朝
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
北「ふぁっ」
『ｽｰ……ｽｰ……』
しばらく司の寝顔を眺める。毎朝やっとる習慣……
司が起きないことをいいことに頬をつついたり色んな所にキスを落としたりと普段恥ずかしくてできないようなことをする
この前のフェラは少しやりすぎたという自覚はある。でも我慢しろって言う方が無理な話や
北「司……好きや、大好き……」
と呟くと足を絡められギューッと抱き締められる
『そういうのは起きてる時に……な？』
北「いつから起きとったん」
『んー？秘密(ﾆﾔﾘ』
北「ッズルいわ」
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×ゆき× - あー……神。最高。好きです。特に、結構激しめなの好きです！！！司くんのキャラがいい！！なんなんですか？主さんってば神なんですか？この小説で小一時間話せそうです。友達に布教してきます。 (3月28日 21時) (
レス) @page7 id: 43ffffc49f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひな | 作成日時：2024年3月1日 18時
