7 ページ8
北side
斉藤「今日はありがとう!」
『ん、じゃあな』
北「ほな、斉藤さんたちも気ぃつけて帰りや」
斉藤「おん!」
『やっぱ美術部なだけあってうまかったな』
北「せやな」
と冷静を装うが心臓がうるさい
『えっちしたくなっちゃった?(ニヤリ』
北「ん、今すぐにでもしたい……」
『帰ったらいっぱいしような♡』
北「おん」
___『ただいま』
北「司……」
カチャカチャと司のベルトを外す
『ちょっここ玄関……』
北「早くほしいねん……」
『わかったわかった……一旦落ち着け』
と立たされてベッドに投げられる
『イ き狂いさせてやるよ』
北「ん……来て」
司は俺の服を器用に脱がす
その間ずっとキスをされる、軽いキスは勿論濃いキスまで
『ヒクヒクしてる…ほしい?』
北「ん、ほしい……」
『信介かわいい……愛してるよ』
という言葉と同時に司の太いのが中に入ってくる
北「あ"っんっ♡」
『んっはぁ……』
激しく奥を突かれる
北「お"っ♡ぎもぢぃ♡で、るっ〜〜!!」(ビクンッ
頭ん中真っ白や……なにも考えられん……
『信介……もっと乱れた姿見せて』
なんてグリグリと刺激される
『あはっ信介のビクビクしてる』
と腰をなぞられる
『我慢汁すごい……』
北「ッ実況すんなや……」
『だってかわいいんだもん。ほら、信介はこっちに集中』
とまた激しく腰を動かされる
北「お"ぉっ♡」(ブルブル
快楽で体が震える
『ん"っはぁ……はは、痙攣してる……マジえろい』
と舌舐りをする司
北「ッあ"ぅ……」(ビクンッビクンッ
『射精したい?』
北「んっし、たい……♡」
『じゃあもっと激しくしないとな……信介激しいの好きだもんな』
北「ん、すき……つかさに求められてるみたいですき」
『俺はいつまでも信介のものだよ』
と額にキスを落とす司
『なぁなぁ、開発していい?』
北「?」
するとコリコリと俺の胸をいじり始めた
北「んっふぅっ」
ちゅぱちゅぱと軽く吸われたり指先でいじったりと刺激してくる
『感じてる?』
北「な、んか変な感じ……あっ♡」
『そのうち気持ちよくなるよ』
と言うと思いっきり吸い付く司
北「んあ"っそ、んな吸っても……なんも、でぇへんよ……?」
『でも下の方は液ダラダラだけど?』
北「司が強く吸うから……」
『感じてんじゃん。元から敏感なのもあるんだろうけど』
なんだか恥ずかしいわ……
140人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
×ゆき× - あー……神。最高。好きです。特に、結構激しめなの好きです!!!司くんのキャラがいい!!なんなんですか?主さんってば神なんですか?この小説で小一時間話せそうです。友達に布教してきます。 (3月28日 21時) (レス) @page7 id: 43ffffc49f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひな | 作成日時:2024年3月1日 18時