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北side
斉籐「ぁ、あの！」
「『ん？/あ？』」
美術部の斉籐さんや、どうしたんやろ
※斉籐ゆう腐女子(美術部には腐女子腐男子が集まってる)
斉籐「2人の絵を描きたいやけど……その、空いてる時間ない？」
北「そういや今日体育館の点検あるから部活ないな」
『つかなんで俺たち？』
と質問を投げ掛ける司
斉籐「だ、だって2人お似合いやし……かっこええし適任者ちゃうかって前々から美術部で話しとってん……」
北「俺は別にええよ」
『まぁ……信介が言うなら……』
司も渋々ながらも頷いた
そして放課後
斉籐「よし！じゃあ犬井くんの上に向き合うように北くん座って首に腕回して顔はもっと近付けて！」
『あは、いつもならキスしてる距離だな』
北「ｯ///」
「「「(北くん/先輩はやっぱり受けだな)」」」
せやった……この美術部腐男子や腐女子が多いんやった……失敗したなぁ……でも頼まれたんやからしゃあない
けど
アカン……キスしたい
斉籐「北くん！体もう少し密着させて」
北「ぇ、あ、おん///」
アカンは……勃ってまう……
グリッと下から司のが当たる
北「つ、かさ……」
『……斉籐。ちょっとトイレ休憩』
斉籐「あ、うん」←察し
『信介も行くだろ？』
北「ん」
＿＿トイレ
ﾁｭｯﾁｭｯ
北「ん"っふぅ……ん"ん"っ」
ズボンは下ろされ深いキスをされながら前立腺を擦られる
北「ﾌﾟﾊｯ)〜〜！！イ くっ！」
ガクガクと足が震える
『挿れるのは帰ってからな』
そう言って俺と信介のを合わせて一緒にしごき始める
北「あ"ぅっ」
『後ろもちゃんといじってやるから……ほら足広げろ』
ゴリッと強く前立腺を刺激される
北「あっあ"ぁ♡イ グッ〜〜！！」
体を震えさせそのまま果ててしまった
北「はぁ……はぁ……はぁ……」
『信介、俺まだイッ てねぇ』
北「！フェラする」
屈んで司のにﾁｭｯﾁｭｯとキスをして咥える
『んっ』
やっぱり司のおっきい……
ヂュッと吸い付く
『ッはぁ……信介フェラうまくなったじゃん』
北「気持ちよくなって貰いたいねん……」
『ん、ありがと……つかそろそろ俺ヤバイんだけど…』
北「俺の口の中でイッ てや」
と再び咥える
『ｯは、ぁ……ッ〜〜！！』(ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯ
喉の奥に司の精子が流れ込む
『大丈夫か？』
北「おん」
『うがいしたら戻ろうぜ』
北「せやな」
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×ゆき× - あー……神。最高。好きです。特に、結構激しめなの好きです！！！司くんのキャラがいい！！なんなんですか？主さんってば神なんですか？この小説で小一時間話せそうです。友達に布教してきます。 (3月28日 21時) (
レス) @page7 id: 43ffffc49f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひな | 作成日時：2024年3月1日 18時
