4 ページ5
司side
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
『ん、ん〜』
うっすらと目を開ける
隣に信介はいない。え？なんでいねぇの？と思っていると布団の中でモゾモゾと動く
布団を捲ると
北「おはようさん」
とフェラをしながら挨拶する
『ッなにしてんの』
北「朝勃ちしてたから……」
なんてｼｭｯｼｭｯと俺のをいじるのをやめない信介
『あっはぁ……ッんん……朝っぱらから盛んなよ……』
北「でも気持ちええやろ？」
『そうだけど』
と喋ってる途中にジュルッと強く吸う
『う"あっ……は……イ く……』
北「俺のナカでイッ てや」
『ッ信介も勃ってんのかよ……』
北「当たり前やん」
ゆっくりと信介のナカに挿れていく
北「あ"っ」
この体勢奥まで届くな……
奥を突くと同時に前をいじる
北「やらっ♡前もいじったら……！あ"ぁ"♡」(ﾄﾞﾋﾟｭｯ
『イッ たな……かわいい』
と下から思いっきり突く
北「あっあっ♡ダメッさっきイッ たばっか……♡」
『その割には腰動いてんな……えろ』
北「ふっう"っ……は、も……可笑しくなる……」
『誘ったのはそっちだろ？』
北「そ、やけど……あっ♡」
『部活もあるし……次信介がイッ たら終わりな』
北「でも司まだイッ てへん」
『これ以上激しくしたら部活できねぇだろ？』
北「一緒にイ こうや……な？」
『じゃあ素 股しようぜ』
とドサッと押し倒す
『太ももでちゃんと締めろよ？』
ズリズリと信介と俺のが擦れ合う
北「はぁ……っ♡」
『んっ……』
北「あっ後ろも」
『信介のイイトコロいじってやるよ』
コリコリと指で刺激する
北「お"っ♡」
すると信介の足が自然と開く
『こらこら、素 股の意味無くなるだろ。我慢な？』
北「ん"っはぁっイ くっ」
『ん"っ俺も……』
北「ん"っあっ！♡♡」
「『〜〜！！』」(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
北「はぁ……はぁ……はぁ……」
『ドロドロだな。風呂入るか』
北「ん……」
＿＿＿＿
双子「「お、おはようございます！！」」
北「おはようさん」
『……はよ』
北「挨拶できて偉いな」
なんて頭を撫でられる。信介の暖かい手が好きなのでつい屈んでしまう。そして毎度のごとく撫でてくれる
『俺信介の言うことは聞くよ』
と言うと
北「俺がいなくなったらどうすんねん」
『なに言ってんの？絶対離さないからね？』
北「そうか」
『ふふ』
嬉しそう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 141人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
×ゆき× - あー……神。最高。好きです。特に、結構激しめなの好きです！！！司くんのキャラがいい！！なんなんですか？主さんってば神なんですか？この小説で小一時間話せそうです。友達に布教してきます。 (3月28日 21時) (
レス) @page7 id: 43ffffc49f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひな | 作成日時：2024年3月1日 18時
