検索窓
今日:20 hit、昨日:10 hit、合計:7,707 hit

3 ページ4

北side


北「う"っはぁ……ん"っイ くっ!」


するとグイッと股を広げられた


北「ぇ……」


『イ くところ見せて?』


北「ッ///」


『ほら、手伝ってやるから』


と司の指が2本入ってくるとゴリゴリと前立腺を刺激される


北「あっあ"っイ く!イ ぐっ!!」ビュクッビュクッ


『ん、頑張ったな』


なんてよしよしされる


北「つかさ……」


『ん?なぁに?』


北「やっぱり司の欲しい……」


『ダーメ。また今度な?』


お預け……
チラッと司のを見る


北「勃ってるやん」


『う"っだって信介かわいいんだもん』


北「フェラするか?」


『え、い、いや』


北「司の咥えたい……お願いや」


司は俺のこの顔に弱い


『ちょ、ちょっとだけな』


な?弱いやろ?


北「んっ」


司のおっきい。ドクドクしとる


『ん、はぁ……』


ジュッと吸うと声を漏らす司


『くっふぅっ……ちょっ強く吸いすぎ……』


北「気持ちええ?」


咥えるのをやめシュッシュッと司のを強くしごく


『う"ぁ……ッイ、く……』


北「待て」


『しん、すけ……んっはぁ……』


北「なんや?」


『早く出したい……』


北「俺の口の中でイッ てや」


『ッん、早く……も、限界だから……』


ちょっと意地悪したろ
フーッと息を吹き掛ける


『んぁっダメ♡し、んすけ……イ く♡』


北「敏感になっとるね……」


ペロリと我慢汁を舐めとる


するとガシッと頭を捕まれ喉の奥まで司のでいっぱいになる。呼吸がしずらい……


『ごめん……でも煽った信介も悪いからおあいこな?』


北「ん"んっ」


『息しずらい?鼻で息して?すぐ終わるから……』


北「ふっう"……んっんっ」


『んっはぁ"、あっイ く♡』


と喉の奥に精子を流し込まれる


北「はぁ……はぁ……はぁ」


『ごめんな?大丈夫?』


北「ん……大丈夫……それに……」


乱暴されるのも悪くない


『??』


北「ゃ、やっぱりなんでもない」


『えー気になるー』


北「はよ風呂入んで」


『教えてくんねぇの?』


北「……教えへん」


『ちぇー』


とむくれる司。


北「ほら、風呂入って飯食って寝るで」


『はーい、なに食いてぇ?』


北「豆腐ハンバーグ。俺も作るの手伝うで」


『お、サンキュ』


と脱衣場で話す


『頭洗ってやるよ』


北「じゃあ俺も司の頭洗うわ」


__風呂上がり


『うし、飯作っか』


北「おん」

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
141人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

×ゆき× - あー……神。最高。好きです。特に、結構激しめなの好きです!!!司くんのキャラがいい!!なんなんですか?主さんってば神なんですか?この小説で小一時間話せそうです。友達に布教してきます。 (3月28日 21時) (レス) @page7 id: 43ffffc49f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ひな | 作成日時:2024年3月1日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。