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司side
『かわいいじゃん』
北「ッ///」
『ははっ顔真っ赤……いじめたくなっちゃうなぁ……』
なんて耳元で喋ってやるとキュッとナカが締まる
北「俺だけ恥ずかしい思いしとる……」
『いいじゃん。俺しか知らない信介って感じで特別感あるし』
と頬を撫でる
『好きだよ。大好き』
チュッチュッと色んなところにキスを落としつつ腰を動かす
北「あっぁ♡イッ く……」
『気持ちいい?』
北「ん♡きもちぃ……司の大きい……♡」
『ん"っはぁ……やば……そろそろ俺もイ、く……』
外に出そうとすると腰に足を巻き付けられる
『ちょっ』
北「ダメ、ナカにビューッて出し手や……司の精子ほしい♡♡」
キュッと締まる……あ、ヤバイ
『ん"、我慢、できね、ぇ……はぁ……出るッ!』
ドピュ
北「あ"……奥…熱い……司の精子奥まできた……♡♡」
『あーぁ……マジでナカ出ししちゃったじゃん』
北「ええやん。なぁ……もう一回」
と物欲しそうな目をする信介
俺だってしたい……したいけど……信介には体を大事にしてほしい
『また今度な?』
と言うと
北「イヤや、えっちする。もっと司のこと感じたい」
『側にいてやるから』
北「側にいるだけなんて生殺しやん」
『明日学校あるだろ?』
北「俺とするのイヤなんか?(ウルッ」
『ちょっ違う違う!!体大切にしてほしいだけだから!!だから泣きそうな顔しないで?ね?信介の好きな豆腐ハンバーグ作ってやるから!!』
信介には泣いてほしくない、笑っててほしい……けど体は大切にしてほしいし
北「じゃあチューだけしようや。司からのキス好きやねん。ベロ入れる激しいやつ」
『う"っわかった……』
ゆっくりと口付けをする
北「んっふぅんんっ♡」
俺は味わうようにキスをする、尚目は開いたままだ。信介のキス顔マジかわいい
北「は……はぁ……はぁ……」トロンッ
『……』
耐えろ俺の理性……信介に負担かけんな、でも……キスだけなら……
北「?つかs((チュッ
『んっ(ジュルチュックチュッ』
北「ん"っぅん"っ」
厭らしく腰を振る信介
あ"〜もう!ホントえろい!!
北「つ、かさ……出したい♡精子ビューって///」
『ア ナニーしてるところ見せて?』
北「ッ意地悪……」
『いーじゃん』
北「司の服かしてぇや」
『?ほい』
すると匂いを嗅ぎながらいじり始める
あーぁホント
『かぁわい♡』
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×ゆき× - あー……神。最高。好きです。特に、結構激しめなの好きです!!!司くんのキャラがいい!!なんなんですか?主さんってば神なんですか?この小説で小一時間話せそうです。友達に布教してきます。 (3月28日 21時) (レス) @page7 id: 43ffffc49f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひな | 作成日時:2024年3月1日 18時