1 ページ2
北side
北「ん"っんんっ///ﾌﾟﾊｯ……つか、さ……待って、や……あっダメッ……♡」
『1週間我慢したんだからいいだろ？』
＿＿遡ること1週間前
アラン「ｷﾞｮｯ)」
北「なんや、アラン」
アラン「その噛み跡とキスマヤバ過ぎるやろ！！」
北「あ、ホンマや……」
アラン「まったく……性'欲お化けかいな……さっさと着替えんで」
たしかに……毎日シてるし……少しするの我慢させなアカンな……
北「司。」
『ん？』
北「1週間えっち禁止な」
『え？もしかしてイヤだったか？』
北「ちゃうけど……ちょっと抑えなアカンなと思って……あ、キスはええよ」
『……いや、キスしたら続きしたくなるから我慢する……』
といかにも不機嫌な顔をする司
北「1週間我慢できたら俺のこと好きにしてええよ」
『！！俺頑張る！！』
犬の耳や尻尾が見える
ホンマかわええやつやなぁ……
なんて思っとったけど
北「あ"っ！んん♡や、ダメッ♡」
『なにがダメ？もっと優しくってこと？それとも激しく？』
グリグリと奥を刺激される
『信介の口から聞きたい……ダメか？』
北「ッ………く」
『ん？なぁに？』
北「激しく、してや……」
『んふ。かわいい……』
ﾄﾞﾁｭｯ
北「ん"あっ」ﾋﾞｸﾝｯ
北「ぁ……ぇ……？」
『始めたばっかりなのにもういった……信介も溜まってるだろ？前はこんな直ぐいかなかったのにな』
北「は、ぁ…んっ……や、ゆっくりされるのイヤや……んぅっ」
もっと司を感じたい……足りない……もっと欲しい
『信介。もうえっち禁止とか言うなよ？』
北「ん、もう、言わん……やから、もっと激しく……」
『ふふ、うん。わかった』
ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
北「あ"っ♡う"ぁ"♡♡」
『んっ……はぁ……久しぶりだからヤバいな……』
あ…髪かきあげると雰囲気変わるんや……かっこええ……
『？急にナカ締まったけど……』
北「俺の彼氏かっこええなって……思って」
『ｿﾞｸｯ)』
北「へ？ナカで大きくなって……///」
『信介がかわいいこと言うから……イヤだったら突き放せよ？』
と噛みつかれるようなキスを落とされる
俺は勿論受け止める
北「んっ……んんっ……ひゃっ♡」
腰を撫でる手に思わず今まで出したことのない高い声が響いた
『なに今の声。すげぇかわいい』
北「あ、あんまり見んといて……だらしない顔しとるから」
その静止も聞かず腕を退かされてしまった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 140人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
×ゆき× - あー……神。最高。好きです。特に、結構激しめなの好きです！！！司くんのキャラがいい！！なんなんですか？主さんってば神なんですか？この小説で小一時間話せそうです。友達に布教してきます。 (3月28日 21時) (
レス) @page7 id: 43ffffc49f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひな | 作成日時：2024年3月1日 18時
