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神如来 A シンニョライ


呼吸→「姫」の呼吸(他の方の作品と被らないかなぁ被ったらごめんなさい!)
型は違うページに書きます!

黒髪の姫カットに、毛先は赤色。
目は珠世のようにおっとりしている。

頭には雛人形の冠のような装飾が着いており、隊服は首元が十二単のような形。
カナヲのようなスカートだけれど、一切露出しないように黒い布で覆っている。

靴は金色の草履。

羽織は白い生地に金の紐が着いており、オレンジと緑の装飾が縁に施されている。


刀(二刀遣い)
近距離戦→童磨と似た扇子の刀

普段→持ち手は黒で、刃は金色に輝いている。
鍔の形は菊。




【過去】


炭治郎の街よりももっと離れた街の城の姫。

王家の血筋ということもあり、母・父・姉を鬼の襲撃によって失った。


昔から1人で刀を振っては父に怒られ、隠れて練習した剣術で下っ端の鬼を倒したことにより、孤児となったAは御館様に拾われる。


本当は次女として巫女になる予定だった。

Aはそこまで家族に執着は無く、寧ろ勝手に見合い相手を決められたり剣術ができなかったり自由のない生活からの脱出を夢みていた。

王家の肉体は、その後上弦が食べたことにより、力を付けてしまった。




【性格】


おっとりしているが、活発で皆を励ますのが上手い。
同い年だが煉獄を尊敬し、師範としてよくくっついている。
かなり感情豊か。料理が上手く、後輩遣いも上手い。
頭の冠の装飾を汚されると怒る。
御館様と同様、姫であることからみんなの精神を統一させたり奮起を起こさせることが上手い。

柱のことは下の名前で読んだり上の名前で呼んだりするが、基本的「様」はつける。下の子には「君」や「ちゃん」付け。





煉獄杏寿郎


Aを常に気にかけている。
姫屋敷は煉獄の住んでいるところの横にある



不死川実弥


Aを少し気にしている。
一緒に任務に行くことがちょいちょいある。




冨岡義勇


Aと割と仲良し
休みの時は共に蕎麦を食べに行く仲




こんなかんじですかね!!



柱と炭治郎が初めて会うところからのスタートです!

漫画沿いなのでネタバレ注意!
呼吸の型はのちのち書きます!

1話→



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作者名:うじっしー | 作成日時:2020年8月13日 2時

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